2018年4月16日 (月)

VolumioをRaspberry Piにインストールしてオーディオサーバー化

皆さんご存知のお話ですから、
アメブロの方に書こうかな?
と思ったのですが。。。

できるだけアメブロの方には日常を書きたくて。

この話は、ちょっとマニアックなので
ココログに書こうと思います。

で、タイトルにもありますが、
ラズパイは、消費電力も小さいので
オーディオサーバーにするのもアリです。

これは、用途に応じてmicroSDを差し替えることで
簡単に用途(OS)を切り替えることができるという
ラズパイならではのメリットも影響しています。

具体的にお話しますと、
プログラミング時は、RaspbianのmicroSDを差し込んで、
オーディオサーバー時は、VolumioのmicroSDを差し込むということ。

Tinker Board Sでやろうとは思わないですよね。w

先に出て来ましたVolumioというのが
オーディオ再生に特化したOSです。

導入は、非常に簡単で
公式サイト(以下のURL参照)からイメージをダウンロードして
microSDに焼くだけ。

https://volumio.org

今日時点では、VERSION: 2.389が公開されています。

Volumioを焼いたmicroSDをラズパイに差し込んで、
かつ、LANケーブル&キーボードを差し込んで、
電源をONに。

最初は起動に少し時間がかかりますが、
"volumio login:"
と表示されたら
ユーザーID:volumio
パスワード:volumio
と入力します。

これで、サーバー側の設定は終わりです。
画面は、こんな感じ。

Img_0219

これからは、記憶が曖昧なのですが。。。

クライアントPCorタブレットのブラウザから
"http://xxx.xxx.xxx.xxx" (IPアドレス指定)
をURLに指定してサーバーの設定画面を表示します。

IPアドレスは、windows PCだとエクスプローラーの
"ネットワーク"で"Volumio"が表示されますので、
"プロパティ"を見ればわかります。

ちなみに、私の場合は、一旦サーバーの設定してサーバーを再起動しないと
"http://volumio.local"
ではアクセスできませんでした。

サーバーの設定で
・日本語
・出力デバイスは"HDMI Out"(最近のTVは音も良いのでこだわりがなければ、これでも十分)
・無線LAN
くらい指定して(後から設定変更できるので)、
ブラウザのシャットダウンメニューから再起動を選択し、
サーバーをリブートします。

起動後は、ログインして
LANケーブルとキーボードを外して完了。

私はもっぱら、

20180416_192905

インターネットラジオを楽しんでいます。

2018年4月15日 (日)

シングルボードコンピュータの流れを変えるTinker Board S

シングルボードコンピュータと言えば、

Raspberry Piが有名でしたが、

今後は、その流れが変わるかもしれません。

その有力候補の一つは

ASUS Tinker Bord S

です。

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Img_0205

一目見て「おや?」って思った方、
そうなんです。

マザーボードのサイズがRaspberry Pi 3 MODEL Bと
同じなんです。

Img_0206
(写真上がRaspberry Pi 3 MODEL B。写真下がTinker Bord Sです。)

ですが、
中身が全然違うんです。

<Tinker Board S>
プロセッサ:Cortex-A17 クアッドコア 1.8GHz
ディスプレイ:1 x 15ピンMIPI DSI(最大解像度: HD)
       *HDMI-CECハードウェア対応
メモリーサイズ:デュアルチャンネル LPDDR3 2GB
ストレージ:オンボード16GB eMMC
      Micro SD(TF) カードスロット
コネクティビティ:1 x GB LAN
         1 x ワイヤレス 802.11 b/g/n & BT 4.0 + EDR
オーディオ:1 x 3.5mmオーディオジャック、RTL HDコーデック
      *プラグイン検出とオートスイッチに対応
USB:4 x USB 2.0 ポート
内蔵ヘッダー:1 x 40ピンGPIOヘッダー 強化されたI2S
       1 x 2-ピン eMMC リカバリーヘッダー
       1 x 2-pin Power-on header
電源コネクター:Micro USB (5V/2~3A)
        *低電圧入力検出に対応
対応OS:Debian 9 / Android 6
サイズ:8.56cmx5.63cm

一方、
<Raspberry Pi 3 MODEL B>
プロセッサ:Broadcom BCM2837
      1.2GHz 64-bit quad-core ARMv8 Cortex-A53
ディスプレイ:Display interface (DSI)      
メモリーサイズ:1GB
ストレージ:Micro SDカードスロット
コネクティビティ:RJ-45 x1:IEEE802.3i(10BASE-T)、IEEE802.3u(100BASE-TX)
         IEEE802.11b/g/n(2.4GHz)
オーディオ:3.5mmジャック(オーディオ/コンポジットビデオ出力)
USB:USB2.0 Standard A コネクター x4
内蔵ヘッダー:40ピンGPIO
電源コネクター:DC 5V
対応OS:Debian系Linux
サイズ:約86(W) x 57(D) x 17(H) mm

(表記方法が統一できていませんが、勘弁してください。)

要は、CPU性能アップ、オンボードストレージ搭載など、
中身は大幅な進化が遂げられています。

だから、OS起動なんかはちょー早いです。

Raspberry Piが教育向けで、できるだけ削ぎ落としたポリシーとするのなら、
Tinker Board Sは、もう企業向け(研究者向け)の実践型ポリシーと言えるでしょう。
どちらを好むかはあなた次第です。

Tinker Bord Sは、オンボードストレージを搭載しておりますので、
PCと本体をMicro-USB ケーブルで接続し、
OSイメージ(今日現在は、TinkerOS_Debian V2.0.5が公開中)を
Win32Disk ImagerやEtcherなどを使ってオンボードストレージに書き込むだけです。
簡単!簡単!!

これが、TinkerOSを起動したところ。

Img_0208

日本語化は、ちょっと癖があります。
もし、うまくいかなかったら以下の手順を試して見てください。

$sudo apt-get install im-config
$sudo apt-get install ibus-mozc

リブート

メニューから"Preferences"->"ibus Preferences" をクリックしてibusの設定をします。
"Input Method"タブでmozcを追加します。

$sudo dpkg-reconfigure locales

カーソルキーで上下させen_US.UTF-8 と ja_JP.UTF-8 を選択します。
タブキーで「決定」を選んでEnter。

デフォルトの地域の設定も
ja_JP.UTF-8 を選択してEnter。

リブート

タスクバーに「キーボードの配列の設定」を追加。

「キーボードの配列の設定」で
「システムの配列を維持する」のチェックボックスを外して、
「キーボード配列」に「日本」を追加。

リブート

これで使えるようになると。


皆さんも、シングルボードコンピュータの世界に来ませんか?
楽しいですよ。

2018年4月13日 (金)

Raspberry Pi いろんなディストリビューションを試すがUbunts MATEに

えっと、

最近、ちょっと体調が思わしくないので、

私、部屋でおとなしくしていることが多くて。。。

そんな私、今日は一人部屋にこもって
ラズパイにいろんなLinuxディストリビューションをインストールして
楽しんでおります。

通常は、Raspbianを使っておりますが。。。

せっかくいろんなLinuxディストリビューションがあって
デスクトップ環境も特徴があって楽しめるので
少し試して見ました。

まず、openSUSE

Img_0200

重いです。
もっさりしていて私には耐えられなかったので、
Raspberry Pi 3 MODEL B+
の入手を待つことにします。

次に、Quirky Xerus for the Raspberry Pi

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これは、openSUSEよりも軽快に動くのですが。。。
(とは言ってももっさりとしか動きませんけどね。)
日本語化が難しくて頓挫しました。

最後は、Ubuntu MATE

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これは、UIが俺好みです。
多少もっさり感もありますが、
我慢できる範疇。

日本語化も楽。

インターネットラジオ・サーバーなんかで使うのに適していると思います。
(radikoとかSHOUTcastをBGMとして聞き流すには丁度良いと思いますよ。消費電力も小さいですし。)

ただね、Firefoxのセキュリティパッチを当てると
Firefoxの起動でクラッシュします。

何度かチャレンジして見ましたが、
必ずFirefoxが起動時にクラッシュします。
原因も解決方法もわかりませんでした。

が、当分はChromiumで我慢することとします。

<<<備忘録>>>
Software Updaterを実行すると「Not enough free disk space」というメッセージが
出てアップデートができない状況に遭遇するかと思います。

その場合は、以下のようにターミナルを用いてコマンドを打ってください。

$sudo apt-get clean

$cd /var/cache/apt/archives/

$ls -l (一応、ここでどんなファイル&ディレクトリがあるのかチェック)
$sudo rm lock (だったかな?)
$sudo rmdir *

とにかく、/var/cache/apt/archives/ 配下のファイル&ディレクトリを全て削除すれば、
このメッセージは出力されず、アップデートが行われます。

2018年4月 1日 (日)

PCR AnyWhereをRaspberry Piで動作して見ましょう?

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ICOMのIC-PCRシリーズをコントロールすることができるソフト

「PCR AnyWhereをRaspberry Piで動作して見ましょう!」

という事で、
バージョン2.2のLinux版をインストールしたところ。。。


Img_0195

設定ができません!

アンインストールしようとしても。。。


Img_0196

この外面が出て詰みです。(フリーズします。)


なので、良い子はマネしないように。www


ちなみに、バージョン2.2.1のRaspberry Pi版のイメージを
microUSBに焼いても無駄です。

Raspberry Piの電源を入れても
ピクリともしません。(起動しませんでした。)

※注意!! 2018/4/1時点で私の環境(機器)で実験した結果です。

2018年3月29日 (木)

カシオ 関数電卓 Fx-991 に見る製造業の精神

私のブログの検索ワードに

カシオの関数電卓である「Fx-991」

が最近のトレンドなので、
再度、この記事をあげておきます。

私がIT業界に入ったのは、ん十年前のこと。

当時、職場で扱う言語は機械語で
デバッグはもちろんメモリのバイナリ(16進数)ダンプ。

で、当然、16進数を足したり引いたり掛けたり割ったりしなきゃいけないんだけど、
当時の職場には16進数が使える電卓がTexas Instruments社の1台しかなく、
そりゃ、先輩が使っていたら
弱者の私は筆算するしかなく。。。

そこで、自腹で購入したのがこれ!

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カシオ Fx-991

購入は

Img_0183

昭和59年12月5日。
ヨドバシカメラ横浜店。

という事は、これ。
ボーナス支給日に買いに行っておりますなぁ。

もう、34年前のことだから。。。記憶なし。w

で、今も動きますよ

16進数計算で

1a+2d

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Img_0185

=

Img_0186

47

ボロボロだけど1度も故障していないし、
修理もしていない。

これがメイドインジャパンですよ。

昔は、そんな家電や機械がいっぱいあった。
修理もメンテナンスにも配慮があった。

今の時代に合わないのかもしれないが。。。
何十年と動き続けて開発途上国のインフラを支え続けたという
逸話を持つ製品もあったんです。

ものづくりの誇りとはなんでしょうか?
(今回、話が硬くてすみません。)

2018年3月28日 (水)

Windows XPを使い続けちゃダメだというのは分かるのだが。。。

Windows XPを使い続けていちゃダメだという事は
分かっちゃいるのだが。。。

例えば、TalkPCRとか

Img_0179

PcrPro1K といった

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秀逸なソフトというか
オモシロソフトがWindows XPでしか動作しないんだよね。

AORのDATA-MASTERもWindows XPまでしか
動作しないし。。。

と悩みながら。。。今、福岡コントロール(航空無線)を聴いております。
(先に述べたソフトは、全て受信機のコントロールソフトウェアです。)
Img_0169


そうそう、
昨年の12月末でサポートが切れた
PanasonicのSD-Jukebox。

今現在、使うことができますね。

Img_0181

公式サイトを覗いてみると

2018年4月以降
・新規インストール(再インストール)
・アップデートプログラムのインストール
を実施されますと、SD-Jukeboxの起動ができなくなります。

とのことなので。。。。
Panasonic SDオーディオプレーヤー 「D-Snap」も
IT遺産となってしまうんでしょうね。

悲しいよね。゚゚(´O`)°゚

2018年3月25日 (日)

Zorin OS 12.3 Firefoxで日本語入力できない。それとcom1も???

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2018/3/15にリリースされたZorin OS 12.3

<<<2018/3/27訂正>>>
Firefoxで日本語入力(半/全)キーが効きません。
ちなみに、プリインストールされているChromiumやターミナル、Libre Officeでは
日本語入力できる事からForefoxだけの問題だと思われるのだが。。。
解決方法が分かりません。゚゚(´O`)°゚

原因が判明しました。
インストールしたソフトが違っておりました。
こちらのFirefoxをインストールしてください。
(間違った方が、おすすめのアプリケーションに表示されてるのがいけないと思うのだが!)
Screenshot_from_20180327_195944


それと、Zorin OS 12.3からWineが3.0になった事からなのか?

Screenshot_from_20180323_075917

以下のようにCOM(シリアル)ポートが全て予約されるため、
(ln -s /dev/ttyUSB0 com1 の小技が効かないため)
COM1を使うWindowsプログラムが動きません。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

Screenshot_from_20180323_103103

私のスキルではこの問題の解決方法が分からない。。゜゜(´□`。)°゜。

なので、当分は

Screenshot_from_20180325_170949

Screenshot_from_20180323_005841

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Linux Mintを使うことにします。

2018年3月19日 (月)

Linux Mint 18.3 Cinnamon(64bit)を試しています。

本日は、

そう、なんとなく。。。

Linux Mintを試してみました。

インストールしたのは、Linux Mint 18.3 Cinnamon(64bit)。

Zorin OSと比較してどうなのか?

と聞かれても。。。

好みの問題ですかね?


根っこ(カーネル)が一緒なので、
やれることはほぼ一緒かと?
(詳しい人には違いがわかるのかも?)

どちらも、分からないことがあれば
ググるとでてきますし、
CLIが苦手じゃなければ
変わんないかなー
と個人的な意見。

当初、Linux Mintは、
インストール後の日本語化の手順が面倒とかいう記事を読んだんですが、
そんなことはなく、
自動的に日本語環境になりました。

あと、Linux Mintは、マルチメディアに強くて
DVDもすぐに観れるという記事もあったのですが、
以下のおまじないは必要でした。

$sudo apt-get install libdvd-pkg
$sudo dpkg-reconfigure libdvd-pkg

ちなみに、デフォルトでのデスクトップ環境は、

<Zorin OS 12.3(64bit)>

Screenshot_from_20180319_224137


<Linux Mint 18.3 Cinnamon(64bit)>

Screenshot_from_20180319_222147

私的には、Linux Mintのほうがクールでよいなぁと。

えっ、
ラズパイはどうなった?
って、
時間をください、
まだまだ、電子工作まで手が回らないです。m(_ _)m

2018年3月16日 (金)

ICOM IC-PCR1000のフリーソフト

ICOMのIC-PCR1000のコントロールソフトウェアは、
純正品もありますが、フリーソフトもいくつかあります。

そこで、それらのうち
Windows10で動作するか否かを以下にまとめて見ました。
※全機能を試してはいないので、ヌケがあるかもしれません。

<TalkPCR V24-02>
インストール時にエラーとなり動作不可です。

<PCRC ver3.0>

Pcrc

問題なく動作するみたい。
シンプルで良いのですが、その分、使用できる機能も限定的です。

<PcrPro1k>

Pcrpro

何となく、正常に動作しているように見えるのですが、頻繁に異常終了します。
そもそも、Windows10はサポート外なのでオススメはしません。

<IP12k2>

Ip12k

問題なく動作しますが、操作方法がいまいち分かりづらいです。

<IcomControl 3.3>

Icomcontrol

問題なく動作します。操作も直感的に分かりやすいと思います。

<HamRadioDelux v5.24.0.38>

Hrd

みなさんご存知の署名なソフト。あえて私から付け加える話はないですね。

<PCR AnyWhere 2.2.1>

Pcranywhere

問題なく動作します。安定していますし、オススメのソフトですね。

と、
以上述べてきましたが。。。
特段の理由がないのであれば、

Icpcr1000

純正品の使用をお勧めします。
何が起こってもサポート対象外なので。

<注意>
みなさんも、純正品以外のソフトを試される場合は、自己責任でお願いします。
私は、責任を負いません。

2018年3月14日 (水)

Raspberry Pi 7インチ タッチ・スクリーンディスプレイの接続方法

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このRaspberry Pi 公式 7インチ タッチ・スクリーンディスプレイですが、

Img_0159

箱(写真下)を空けても取説がありません!(驚き

多分、ラズベリーパイは小さい子供でも組み立てられると言う
謳い文句があるくらいだから、
メーカーは私を試しているんでしょうね?

他の人は戸惑わないのだろうか?

まぁ、Raspberry Pi本体に
「DISPLAY」
って書いてあるので
リボンケーブルをそこに刺すんだろうなぁと言うことくらいは
想像できるのですが。。。

そこで
「Raspberry pi ディスプレイ 接続方法」
でググって見たら。。。

ありました。
説明が、こんなところに。

https://raspberry-pi.ksyic.com/page/page/pgp.id/4

でも、いつ忘れるかわからないので、
ここに備忘録として残すことにします。

リボンケーブルは、Raspberry Piと(ディスプレイ)アダプタボードを以下のように
接続します。(裏表に注意)

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Img_0162

コネクタは、両サイド(青丸部分)を持ち上げると
隙間ができますので、
そこにブッ刺す感じで。

ディスプレイの電源ですが、
上記のサイトには、Raspberry Piとは別に電源を供給することを推奨しておりますが。。。

でも、2つ電源ケーブルがあると面倒いじゃん。

そこで、私は以下のようにRaspberry Pi側から電源を供給しております。

<Raspberry PiのGPIO> <(ディスプレイ)アダプタボードのGPIO>
#2 <----->#1
#6 <----->#5

Img_0161
(この写真と3番目の写真を見てね。)

最近、ラズパイの話ばかりですみません。
次回は、別の話題を持って来ます。m(. ̄  ̄.)mス・スイマセーン

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