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2018年2月20日 (火)

中華ラジオ DEGEN DE1103 DSP を買ってみた。

Img_0102

あのベストセラーというか名機であった、
DEGEN DE1103(PLL方式)の後継機であるDE1103 DSPを買ってみました。

PLL方式と聴き比べてみると
<FM>
明瞭度という意味ではDSPが優っているのだが、
音質というと好みが分かれるところかと。
DSPの音質は硬く、PLLの方が柔らかい。

<AM>
こちらは、明瞭度、音質ともDSPの方が良いと思う。

<SW>
感度という意味ではDSPの方がよく、
そのためか雑音(ノイズ)も拾ってしまうという感じ。
ただし、フィルターをナローにすれば、それも改善される。
SWは、DSPとフィルターの関係上、
チューニングダイヤルにて選局する場合に、
しばしば局を聞き逃してしまうことがありました。
つまり、DSPでは、その周波数の復調にタイムラグがあるため、
音が立ち上がる前に周波数をずらしてしまうことが起きるということ。

よって、DE1103 DSPでは、ネットであらかじめ周波数を調べてメモリし、
使用時はメモリを読みだして使うのがベターだと思います。
(チューニングダイヤルをぐるぐる回して、未知の局を見つけるという使い方には
適していないと個人的見解)

こうやって、DE1103の新旧を比較しながら思ったことが、
やっぱり旧DE1103(PLL方式)は名機ですね。

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