2020年2月24日 (月)

Linux mintのWineでIC-PCR1000/1500/2500の純正コントロールソフトウェアが動かない?(実行時エラーとなる?)

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最近、Linux MintやZORIN OSのWine環境にて、昔は動作していたはずのICOMのIC-PCR1000/1500/2500の純正コントロールソフトウェアが動かない(実行時エラー'380':)という現象が発生していていたので。。。

本日、ちょっと原因を調べてみました。

結論から言うと、日本語フォントが原因で、以下のコマンドを実行すると動作するようになりました。

 

$winetricks fakejapanese_ipamona

 

どうも、テスト環境を弄っている間にWineの環境を壊していたみたいです。

全ての条件(機能)をテストはしておりませんが、以下のように正常に起動できました。

<IC-PCR1000>

Screenshot-from-20200224-101207

<IC-PCR1000/1500/2500(IC-R1500/2500)>

Screenshot-from-20200224-151327

 

余談ではありますが。。。IC-RX7の純正のクローンソフトも動作しました。

 

.NET Framework 3.5やVisual Basic 6.0ランタイム等の縛りが無いようなソフトであれば、Linux & Wineでもイケそう。多分ね? 保証はできないけど。

Windows 7のサポートが切れたPCを処分するしか無いのかな?と考えている貴方。是非、Linux & Wineも検討してみて!

2020年2月22日 (土)

東芝の液晶テレビREGZA(REGZA-40J7)の電源を入れても画面が真っ黒のまま?

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最近、どういう訳だか。。。私が所有している東芝の液晶テレビREGZA(REGZA-40J7)で、TVの電源を入れても画面が真っ黒のままになる(待機状態から回復しない)現象がたまに発生します。
ちなみに、現時点(2/22)でのTVのソフトウェアバージョンは、最新の「T48-0174DD 3D3-09」になっているのですが、どうしてなんでしょう?

 

多分。。。多分ね。

トリガー(発生条件)は「節電モード」の設定だと思うのですが。。。確証はないです。

現時点での「節電モード」の設定は、以下の画像のように

  • 無操作自動電源オフ:待機にする
  • オンエアー無信号オフ:待機にする

になっているのですが、これらの設定を「動作しない」にすれば、この現象は発生しないと思うんだけど。。。そうしちゃうと、TVつけっぱなしで寝落ちした時とかスリープしない(待機状態にならない)ので電気代が気になるところ。

Img_2348

そこで、この現象に陥った場合の回復手順を以下にまとめてみました。

※注意:以下の手順は私の経験から導いたものです。正しい手順はメーカーに確認してね。

  1. テレビ側面の電源ボタンを長押ししてTVをリセットします。(電源ボタンが点滅します。)
  2. 1.の手順で回復しない場合は、1.の手順を数回繰り返します。
  3. それでもダメなら、TVに繋がっている全てのHDMIケーブルを外して、1の手順を行います。
  4. それでもダメなら、TVの電源コンセントを抜いて完全に電源をOFFにします。その後、電源コンセントを差し込んで1.の手順を行います。

私は今まで、この手順で回復できていますが。。。

上記の手順を実施する場合は個人責任ということでお願いします。私はいかなる責任も負いません。

 

2020年2月 7日 (金)

Raspberry Pi 4 Model B のスターターキットの購入を検討している貴方。個別で購入するとこの金額です。

Raspberry Pi をこれから始めようとする貴方。

Raspberry Pi 4 Model Bのスターターキットだと、最初っから必要な物が揃っていて便利そうだと考えますよね。

 

でも。。。

 

その前に、「個別で揃えると(購入すると)いくらくらいになるの?」って知りたいよね。

と言う事で、私が実際に購入した商品と金額を一覧にまとめてみました。

 

※注意:以下に記載している金額は私が購入した時点での価格です。価格は変動することがありますのでご注意ください。

 


商品名


購入元


金額


備考


Raspberry Pi 4 Model B(4GB)


RSコンポーネンツ


¥5997


 


 


送料


¥450


 


ACアダプタ(Universal USB-C Power Supply -5.1V 3A)


PIMORONI


¥1067


£7.50


ケース(Pibow Coupé 4 – Rainbow)


PIMORONI


¥996


£7.00


冷却ファン(Fan SHIM for Raspberry Pi)


PIMORONI


¥1138


£8.00


 


送料


¥925


£6.50


HDMIケーブル


アマゾン


¥550


 


microSDカード(32GB)


アマゾン


¥962


 


合計


 


¥12085


 

 

合計は、¥12,085。

ちなみに、私はアマゾンプライム会員なので、アマゾンの送料はかかっておりません。

また、£1は、今日(2/7)のレート¥142.25で換算しました。

 

参考までに。

2020年2月 6日 (木)

macOS CatalinaのMacBook Proに乗り換えたら、Android端末側のiSyncrからmacOS側をwi-fiで認識できない

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macOSのiTunesのライブラリ(曲&プレイリスト)をAndroid端末に転送(同期)してくれるアプリとして、iSyncrを私は愛用しているのですが。。。

 

先日、macOS CatalinaのMacBook Proに乗り換えたら、Android端末側のiSyncrからmacOS側をwi-fiで認識できないという問題が発生???

なぜ?!

 

そこで、macOS側の「セキリュティとプライバシー」の設定で「ファイヤウォール」の設定やら「プライバシー」の設定やら、いろいろ弄ってみたんですが。。。上手くいかない。(もちろん、iSyncrの設定も見直しましたよ。)

 

そんなこんなしていて。。。いろいろ調べていったら。。。

 

macOS Catalinaからアプリが「iTunes」から「ミュージック」に変わったこともあって、iSyncrもバージョンアップ(バージョン6.xへアップデート)が必要とのこと。

 

また、昔の(旧バージョンの)有料ライセンス(曲数に制限無し)は引き継がれないらしい。(マジか?)

 

ちなみに、有料ライセンスは、Googleアカウントとリンクしているのか?ちょっと私にはわからないのですが。。。

Android端末を複数台持っていても、購入は1つで良いみたいです。

 

まぁ、サービスに対してお金を払うことに文句はないのだけれども。。。

iSyncrのアプリ側で、本件の問題へのアプローチ(解決方法)がサクッとわかるようにならんもんやろうかねー。(おこ

2020年1月31日 (金)

ODROID-C2 にて apt update コマンドを実行すると署名(EXPKEYSIG 5360FB9DAB19BAC9)が無効というエラーになる。

Img_2343

国内にODROID-C2を使用している人がどのくらいいるのかわかりませんが。。。

 

先週末、久しぶりにODROID-C2を起動し、アップデートしようとsudo apt updateコマンドを実行したら、

http://deb.odroid.in/c2 bionic InRelease

の「署名(EXPKEYSIG 5360FB9DAB19BAC9)が無効」というエラーメッセージが?!

 

去年までは、そんなエラーメッセージは出なかったのに?なぜ??

 

そこで、ググってみたら、以下のフォーラムに解決策が載ってました。

 

Invalid Keys from apt-get

 

この記事によると、署名は2020/1/6までだったらしく、

解決するためには以下のコマンドを実行すればいいとのこと。(実証済み)

 

sudo apt-key adv --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv-keys AB19BAC9

 

知ってた?

 

私は、この問題に対する日本語のサイトをなかなか見つけられなかったので、この記事を掲載しておきますね。

検索でヒットするかどうか分らんけど。

2020年1月29日 (水)

ありがとうございます。22万アクセスを達成しました。凄く驚いています。

ありがとうございます。

昨日、このブログが22万アクセスを達成しました。

ただし、1月に自分のアクセスを除外できない(IPフィルタができない)問題が発生していたから。。。多少の誤差はありますけどね。

 

多くの皆様にアクセスいただきまして感謝するとともに、

ちょっと驚きもあります。

だって、21万アクセスを達成したのが約3ヶ月前なので。

 

過去30日間のアクセス解析結果ですが、

20200129-153346

1日のユーザ数が、去年までは平均すると50〜60ユーザ程度だったんですが、この30日間はほぼ100ユーザを超えてます。

この間に変更した内容といえば、以下のことなんだけど影響あるのかな?

  • https化
  • GoogleアナリティクスとGoogle SerchConsoleとの連携
  • サムネイル画像のリサイズと統一
  • 有益性が無い記事の削除

ちなみに、巷で言われるようなSEO対策は行っておりません。

20200129-150355

よく読まれている記事はというと、とうとうLinux Mint 19にWineをインストールしてみた。 が首位から陥落して、@niftyメール(IMAP)の設定方法 iOS 13.x,macOS Catalina編 が首位に。

とは言っても、Linux MintでのWineのインストールに関する記事やiPod ClassicのSDカード化の記事の人気は続いておりますね。

20200129-150723

検索キーワードでは、"iphone nifty メール設定 ios13"が首位。

意外だったのは、"dietpi"が2位にいること。

個人的にはね、「もっとDietPiが普及してくれたら嬉しいな。」と思っておりまする。

 

ちと怖いのが"wine bigmoro"です。

私、LinuxもWineも詳しくないのよ。本当よ。そっち関係のエンジニア(プログラマ)でもないの。だから、過度な期待は。。。

でも、頑張ります。

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地域(日本国内) を見ると、いろんな所からアクセスしていただいているみたいです。嬉しいです。

 

お役に立てておりますでしょうか?

楽しんでいただけましたでしょうか?

 

このブログは、私の体験談を元に記事を書いております。

だから、嘘を書くつもりはないのだけれども、もし、誤った情報等の記載を見つけたなら、こっそり指摘していただけたら嬉しいです。こっそりと。w

 

これからも、このブログをよろしくお願いします。

 

いつもこのブログを読んでいただいてる皆さん、たまたまこのブログを見つけたという皆さん、コメントを下さった皆さん。本当にありがとうございます。m(_ _)m

2020年1月15日 (水)

DietPiをRaspberry Pi 4 にインストールしてみた。

Img_2301

Raspberry Pi 4で動作するLinuxディストリビューションは、まだ少ない現状ですが。。。

その少ないLinuxディストリビューションのひとつにDietPiがあります。

DietPiは、多くのシングルボードコンピュータ向けの軽量なLinuxディストリビューションです。

 

今回は、最新のラズパイであるRaspberry Pi 4 に DietPi をインストールしてみました。

また、今回試したデスクトップ環境は、LXDEです。

※2020/1/15時点では、XFCE環境においてデスクトップのショートカットキーからプログラムを起動できない問題が生じています。

 

DietPiの入手方法やセットアップの方法は、以前このブログに書きました

https://bigmoro.cocolog-nifty.com/blog/2019/05/post-eadffe.html

の記事を参考にしてください。

 

ちょっと、説明が分かりにくいかとは思いますが、何回かトライすることでコツが掴めると思います。

 

で、使ってみた感想ですが。。。Manjaro Linuxと比較するとDietPiの方が快適な感じがします。

ただし、OSの操作(dietpi-config,dietpi-software等)が特殊なので、Ubuntuに慣れている人にはとっつきにくいかもしれません。

 

日本語の情報も少ないし。



でも、楽しいOSなので、皆さんもチャレンジしてみて。

現時点では、Raspberry Pi 4で動作するLinuxディストリビューションの中で、一推しのディストリビューションです。(個人的見解)

 

<2020/1/27追記>

2020/1/27時点では、デフォルトブラウザのFirefoxにてradikoが再生できない問題が発生します。radikoを楽しみたい場合は、Chromiumを使うしか無い模様。

ちなみに、Chromiumのインストールは、dietpi-softwareコマンドにて"113 Chromium: web browser for desktop or autostart"を選択してインストールします。

 

2020年1月13日 (月)

Raspberry Pi 4 にManjaro Linuxをインストールしてみた。 日本語入力できない問題の発生条件も見えてきました。

Img_2300

先日、Raspberry Pi 4 にて、Manjaro Linuxを試してみたのですが、以下の問題が起きていました。

  • fcitx-imにてfcitx-qt5のパッケージがインストールできない。
  • KDE環境にてFcitxで日本語入力(Mozc)できない。

そこで、本日(1/13)にいろいろ試したところ、大体以下のことが分かってきました。

  • fcitx-imにてfcitx-qt5のパッケージがインストールできない。→「ソフトウェアの追加と削除(Pamac)」にて全アップデートを行うと発生しない。(システムを最新状態にする。)
  • KDEデスクトップ環境にてFcitxで日本語入力(Mozc)できない。→XFCEデスクトップ環境では発生しない。

 

もしかすると、KDEデスクトップ環境でもシステムを最新状態にすると日本語入力できるかもしれませんが、まだ試してはいません。

 

以下に、私が行った手順を整理しました。

※有線LANで作業してください。でないと、あなたの貴重な休日が潰れます。

 

1)microSDカードをフォーマット

SDカードフォーマッター(SD Card Formatter)でmicroSDカードをフォーマットします。

今回は、試しにLinux Mint にてmkfsコマンドでフォーマットしてみました。

sudo mkfs.vfat -v -c -F 32 /dev/mmcblk0p1

 

2)Manjaro Linux(Raspberry Pi 4用 XFCEデスクトップ)を以下のサイトからダウンロード

https://manjaro.org/download/#raspberry-pi-4-xfce

2020/1/13時点では、 Manjaro-ARM-xfce-rpi4-19.12.1.img.xz

 

3)2)でダウンロードしたディスクイメージをmicroSDに書き込む

今回は、Linux版のbalenaEtcherを使ってみました。

 

4)3)で作成したmicroSDをRaspberry Pi 4に差し込んでブート

 

5)以下を設定する

  • Enter username:任意
  • Enter additional groups ...:任意
  • Choose your timezoon!:Asia/Tokyo
  • Choose your locale! :ja_JP.UTF-8
  • Choose your keyboard layout! :jp106
  • Enter desired hostname ...:任意

 

6)日本語フォントのインストール

sudo pacman -S noto-fonts-cjk

 

7)リブート(rebootコマンド)

 

8)「ソフトウェアの追加と削除(Pamac)」にて全アップデートを行う

 

9)Fcitxの設定

sudo pacman -S fcitx-mozc

sudo pacman -S fcitx-im fcitx-configtool

※fcitx-imの応答は「ALL」(そのままENTERキーを押下)

 

10)/etc/locale.genを編集&ジェネレート

sudo nano /etc/locale.gen

※en_US.UTF UTF-8とja_JP.UTF UTF-8のコメント(#)を外す。

 

sudo locale-gen

 

11)~/.xprofileの作成&編集

sudo nano ~/.xprofile

※以下の行を追加

export LANG="ja_JP.UTF-8"

export XMODIFIERS="@im=fcitx"

export XMODIFIER="@im=fcitx"

export GTK_IM_MODULE=fcitx

export QT_IM_MODULE=fcitx

export DefaultIMModule=fcitx

 

12)~/.bashrcの編集

sudo nano ~/.bashrc

※以下の行を最終行に追加

export GTK_IM_MODULE=fcitx

export XMODIFIER=@im=fcitx

export QT_IM_MODULE=fcitx

 

13)リブート(rebootコマンド)

 

以上です。

 

Raspberry Pi 4 にてManjaro Linuxを使ってみた感想なんですが。。。

個人的には、すごく快適とまでは思いませんが、webブラウジングやradiko、YouTubeは問題なく動作しますね。

 

気になる方はチャレンジしてみてください。

どう使うかはあなた次第です。

2020年1月10日 (金)

「記録」AR5000A+3 と AREX SYSTEM,AR7030 と DATA-MASTER AR7030 Tuner, AR3030 と DATA-MASTER AR3030 Tuner

この記事は、昔、私のHP(現在、閉鎖)に記載していた内容の転記です。

先日、偶然、机の中からUSBメモリが出てきて(発見して)、その中にHPの記事の残骸が見つかったのでココログに残しておこうと思った次第。

昔のAORの広帯域受信機とそのコントロールソフトウェアの記録(紹介記事)です。

ちなみに、この記事に掲載する受信機もソフト(CD)も、現在私の手元に無いから質問は無しね。

 

<AR5000A+3>

Bcl_4

雑誌「再び始めるBCL」(三才ブックス)を読んでいたら、IC-R8500と並んでAORのAR5000Aが紹介されていて、かつ、雑誌「PASSPORT to World Band Radio」でも、IC-R8500と同じ4つ星。

そこで、どうしても、AORのAR5000Aが欲しくてネットで調べてみると、生産中止(当時)とのこと。シクシク。

 

でも、世の中は広いもので。。。

ありました。AR5000A+3が。すぐネットで購入!!

こちらは、10KHz~3000MHzという広帯域で、AM/FM/USB/LSB/CWのモードをカバーしてくれます。

また、KG-ACARSKG-HFDL,KG-VDL,KG-AIS,KG-FAX,KG-APT,KG-MCA,KG-NAVTEXに使用できます。

 

<AREX SYSTEM>

Bcl_301

AR5000系にはAREX SYSTEMという強力なPCリモート制御用プログラムが使用できます。このAREX SYSTEMは、受信機の電源ON/OFFのスケジュールや録音をするか否かまで自由に制御することができます。

AREX SYSTEMは、非常に分かりやすいGUIになっています。私は、もっぱら、オールナイトニッポンを就寝中に録音するために使っていました。(笑)

 

<AR7030>

Bcl23

私、雑誌「PASSPORT to World Band Radio」で発売当初から毎年5つ星であるというAORのAR7030がどういうものなのか?それを知りたくて、いつかは手に入れたいと思っておりまして。。。

 

ヤフオクで、ほぼ毎日チェックをしていたら、あるときリーズナブルなお値段での出品が。。。

これまた、ポチッとしてしまいました。(爆)

 

これ、さすが毎年5つ星であることがうなづけます。

音がとても良いですね。長く聞いていても疲れません。

 

また、AR7030は、AUXアクセサリーソケットに455KHzのIF出力が付いているので、PCとAR7030との間にアイキャスエンタープライズのDRM-455-12を接続して、DRM放送を楽しんでいました。

以下が、AR7030DRM放送を受信している時のDreamの画面ですが、ちゃんと復調できています。

Bcl_37

 

<DATA-MASTER AR7030 Tuner>

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AR7030には、AORのDATA-MASTER AR7030 TunerというPCリモート制御用プログラムが使用できます。

AR7030 Tunerを初めて使う場合は、設定ファイルであるAr7030.iniRS-232Cport番号を確認してくださいね。デフォルトが2になっていますので。(通信ポートが合っていないと、AR7030 Tunerがフリーズします。)

 

<AR3030>

Bcl26

AORのHP「AOR Old Days」(当時)を見ていたらAR3030が紹介されていて、こいつのマスクに一目惚れしちゃい、ちょうど、タイミング良くヤフオクにも出品されていたので、こちらもポチッとしてしまいました。アーーーアカン!!

 

こいつ、見た目も音も、なんかクラシカルで好きです。

私は、こういう地味な受信機が好きなんです。

 

<DATA-MASTER AR3030 Tuner>

Bcl_39

AR3030もAORのDATA-MASTER AR3030 TunerというPCリモート制御用プログラムが使用できます。

このAR3030 Tunerを使う場合、AR3030をリモートモードに([4][8][0][0][ENT] or [9][6][0][0][ENT])してから使用するように。AREX SYSTEMと同じように考えてしまうと、「何も制御できないじゃん」ってなります。(笑)

 

エピローグ:

昔は、電波がアナログだったので、いろんな電波(航空、消防、電車、タクシー、ワイヤレス電話、etc)を受信して楽しんでいましたね。

今は、何でもデジタル化されちゃったんで聴取(デコード)できない。。。寂しいですよね?

 

昔のAORの広帯域受信機とそのコントロールソフトウェアの紹介でした。

2020年1月 4日 (土)

Linux MintのWineでCOM1(シリアルポート:RS-232C:/dev/ttyUSB0)を使うには。ーLinuxでIC-PCR1000を使いたい。ー

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昔、受信機(ICOM IC-PCR1000等)をPCで遠隔操作する場合、よくRS-232Cケーブルが使われていました。

でも、最近のPCにRS-232Cのシリアルポートは存在していませんよね?

そこで登場したのがUSB->シリアルケーブル変換コード。

 

でも、変換コードだけあっても。。。

昔の(Windows 98/XP/7時代の)アプリ(ソフトウェア)を動かすPC環境も必要。。。

 

と、昔の受信機をPCに接続する場合、いろいろ悩ましい問題が付き纏います。

で、その解決手段の一つにLinux & Wineがあります。

 

Wineは、Linux上でWindows用アプリが動作できるようにしてくれるプログラム群です。(とは言っても、全てのプログラムの動作を保証するわけじゃないのでご注意を。)

 

そのWineですが、

昔は、Wineにてシリアルポート(例はCOM1)を使用する場合、以下のようにシンボリックリンクする方法が使えました。

$sudo chmod 666 /dev/ttyUSB0 

$cd ~/.wine/dosdevices
$ln -s /dev/ttyUSB0 com1

(/dev/ttyUSB0がLinux OS側が認識するUSBポート。Wine環境のcom1からLinux OS側のUSBポートへリダイレクトするイメージ)

 

ところが、あるバージョンからこの方法が使えなくなりました。

 

また、通常、~/.wine/dosdevicesを見ると、以下のようにcom34といった大きな番号に/dev/ttyUSB0がアサインされていると思います。

Screenshot-from-20200104-204828

普通、Windows用アプリのデフォルトはCOM1です。(多くてもCOM4まで)

このままでは、Windows用アプリは動作しません。

そこで、com1を/dev/ttyUSB0にアサインする方法を調べてみました。

 

Wine環境のcom1を/dev/ttyUSB0にアサインする場合は、

$wine regedit

にて

HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Wine\Ports

の値に

COM1 REG_SZ /dev/ttyUSB0

を追加します。

Screenshot-from-20200104-190543

すると、次回からは(私はリブートしました。)、

~/.wine/dosdevicesを見ると、以下のようにcom0に/dev/ttyUSB0がアサインされます。(USBポートに何も接続していないため、赤文字で表示されます。)
Screenshot-from-20200104-204903

USBポートに機器を接続すると以下のように表示されます。

Screenshot-from-20200104-194954

ただし、/dev/ttyUSB0のパーミッションはリブート毎に初期化されるため、Windows用アプリ起動前にchmodコマンドにて全てのユーザ、グループにrwを付加してください。

$sudo chmod 666 /dev/ttyUSB0 

 

今回、私がテストした環境は以下の通りです。

  • Linux Mint 19.3
  • Winw 5.0-rc3

 

ちなみに、ICOM IC-PCR1000のいくつかのコントロールソフトウェアをWine上でテストしたところ、以下の結果となりました。(○が動作する。×が動作しない。)

  • ICOM純正ソフト ○ (winetricks fakejapanese_ipamona 実行要)
  • TalkPCR ×
  • IP12k2 ○
  • IcomControl ○

<IcomControlのGUI>

Screenshot-from-20200104-203912


注意:この記事は、記載したコントロールソフトウェアの動作を保証するものではありません。各ソフトの使用は個人責任となりますので、ご承知おきください。

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