2020年8月 5日 (水)

DietPi on Raspberry Pi 4 (4/8GB) ならMATEデスクトップ環境も悪くない。

Img_2301

DietPiが大好きな私。

今まで私は、デスクトップ環境としてLXDEを使い続けてきた(推奨してきた)のですが、このLXDE、以下の画像のようにアプリケーションメニューが正しく表示されません。

Img_2921

 

この現象、最初に気づいたのが2020/06/05ですから、既に2ヶ月程経過しておりますが対策される気配が全く無い。

そこで、本日、MATEを試してみました。

Img_2923

MATEはLXDEよりは重い筈ですが、Raspberry Pi 4の性能であればストレスを感じませんね。(※個人的見解です)

少なくともUbuntu MATEやManjaro Linuxより快適です。

 

数ヶ月前にMATEを試した時は、挙動がおかしい部分があったのですが、今は改善されたみたい。

※DietPiは、OS(パッケージ群)のリリース時期やデスクトップ環境(LXDE,MATE,XFCE,...etc)の組み合わせで、正しく動作しないことがたまにあるので注意。LXDEのアプリケーションメニューの表示も、昔は(少なくとも去年は)正しく表示されていたからね。

 

MATEのインストールは、

dietpi-software

コマンドを入力してDietPi-Software画面を呼び出し、

DietPi-Software → Software Optimizedにて"MATE"を選択することで行えます。

 

DietPiのインストール手順や日本語環境の設定等は、以下の記事を参考にしてね。

DietPiをRaspberry Piにインストールしてみた。

 

ちょっと、導入までの手順がややこしいですが、DietPiは魅力あるOSなのでチャレンジして欲しいです。 (^o^)v

 

 

2020年7月28日 (火)

25万アクセス達成いたしました。皆さん、ありがとうございます。

昨日(7/27)に、このココログのアクセス数が累計で25万を達成しました。

 

皆様に感謝申し上げます。

※毎度ながら、@niftyのココログ側にてIPフィルターが機能しない事が散見されるため、自分のアクセスがかなり入っておりますがね。

 

また、「累計の数字にどんな意味があるの?」とか「検索での記事のリンクの表示数とクリック数の方がが大事でしょう。」という意見はわかりますが、まぁ、イベントみたいなモノだと思って許してください。

 

では、ここ30日間のアクセス解析を見てみましょう。

20200728-44053

1日のアクティブユーザー数は、97ユーザー。

今年に入ってからは、100ユーザーあたりで推移しております。

 

20200728-44221

よく読まれている記事のTOP3は、以下の通り。

3位:@niftyメール(IMAP)の設定方法 iOS 13.x,macOS Catalina編

2位:Linux Mint 19にWineをインストールしてみた。

1位:Raspberry Pi 4にUbuntu MATEをインストールしてみた。HDMIから音が出ない?問題も解決。

 

ただし、1位の Raspberry Pi 4にUbuntu MATEをインストールしてみた。HDMIから音が出ない?問題も解決。 の記事は、掲載してからかなりの時間が経過していることもあって、ページビュー数が激減しております。

 

次に、過去3ヶ月のGoogle SearchConsoleの結果ですが、

20200728-50555

 

7月は、記事の追加&更新が少なかったため、合計クリック数と合計表示回数とも右肩下がりです。

 

20200728-45111

検索キーワードのTOP3は、以下の通り。

3位:ubuntu mate raspberry pi 4 

2位:linux mint wine

1位:dietpi

 

DietPiに関する記事を見直した甲斐があったかな?

 

最後に、いつもこのブログを読んでいただいてる皆さん、たまたまこのブログを見つけたという皆さん、コメントを下さった皆さん。本当にありがとうございます。m(_ _)m

コロナ禍に負けず頑張りましょう!!

 

もし、解説してもらいたい事や調べて欲しい事がございましたらメールにてご連絡ください。(私のメールアドレスについては、プロフィールを参照してくださいね。) すべてのリクエストには対応できないとは思いますが、できるだけ対応したいと思います。できるだけね。。。

 

 

2020年7月27日 (月)

GmailとOutlookのメールを同期する方法のヒント

私は、GmailとOutlookのメールを同期して使用しております。

メールを同期させることによって、Gmail側に送信されたメールをGmailとOutlookの両方で受信、もしくは、Outlook側に送信されたメールをGmailとOutlookの両方で受信しております。

これって便利なので、これを使わない手はないです。

ただ、GmailとOutlookのメールを同期させるための設定方法がなかなか検索にヒットしないですよね。

そこで、私の設定例をここに記載しておこうと思います。

実際にはメールアカウントの認証等の手順がありますが、その部分は再現出来ない(説明を省略しています)ので他の記事を参照くださいね。

 

私は、GmailとOutlookのメールを同期させるための設定をGmail側でのみ実現しています。

Gmailの「設定」→「アカウントとインポート」→「他のアカウントのメールを確認:」にて「メールアカウントを追加する」をクリックしてOutlookのメールアカウントを追加します。

これによって

Outlook → Gmail

が実現します。

20200726-222019

次に、Gmailの「設定」→「メール転送とPOP/IMAP」→「転送:」にて「受信メールを"Outlookのメールアカウント"に転送して"Gmailのメールを受信トレイに残す"」を指定。

これによって

Gmail → Outlook

が実現します。

20200726-222338

これで、

Gmail ←→ Outlook

となります。

 

この時、

Gmail → Outlook → Gmail → Outlook → ...

と無限ループにならないかと心配しましたが、そこは無限ループにはなりませんのでご安心を。

 

Outlookにも同様な機能があります。

Outlookの「設定」→「メール」→「メールを同期」

20200726-222832_20200727001201

Outlookの「設定」→「メール」→「転送」

20200726-222856_20200727001301

私は、Gmail側のみの設定で、GmailとOutlookのメールの同期を行っています。

ちなみに、Outlook側でも同期の設定を行ったところ、macOSの「メール」アプリが大変な事になって(メールの大量同期が始まって)しまったため、Outlook側の設定を削除しました。

ご参考になれば。

 

 

2020年7月11日 (土)

Linux Mint 20 に Wine をインストールしてみた。 ーWine cannot find the ncurses library (libncurses.so.6).のメッセージへの対応もー

20200710-134902

先日(2020/07/10)、Linux Mint を 19.3 から 20 へアップグレードした際、Wine環境の再構築(再インストール)が必要でしたので、その時の手順を以下にまとめておきます。

ちなみに、引用した記事のURLは以下のとおり。

https://wiki.winehq.org/Ubuntu

 

/* 私の場合、Linux Mint を 19.3 から 20 へアップグレードしておりましたので、以下のコマンドにて、一旦、Wine環境を削除しました。(もしかすると、この作業は不要かも?)*/

(rm -rf ~/.local/share/applications/wine*)

(rm -rf ~/.wine)

 

sudo dpkg --add-architecture i386

wget -O - https://dl.winehq.org/wine-builds/winehq.key | sudo apt-key add -

sudo add-apt-repository 'deb https://dl.winehq.org/wine-builds/ubuntu/ focal main'

sudo apt update

 

/* 私はいつもWineの開発版を使っています。 */

(sudo apt install --install-recommends winehq-stable)

sudo apt install --install-recommends winehq-devel

(sudo apt install --install-recommends winehq-staging)

 

/* winecfgコマンドにてWine(開発版)のバージョンを確認すると、2020/07/11時点では、バージョンは 5.12 でした。 */

winecfg

20200710-143415

 

注意:2020/07/11時点では、winecfgコマンドにて以下のメッセージが出力されるようです。

Wine cannot find the ncurses library (libncurses.so.6).

20200710-144710

 

この問題に対しては、以下のコマンドを実行することで解決できます。

sudo apt-get install libncurses6:i386

20200710-144920

 

/* 日本語の文字化けが発生しますので、日本語フォントをインストールします。 */

winetricks fakejapanese_ipamona

 

 

以上で、手順は完了です。

 

試しに、WindowsのアプリであるNotepad++をダウンロードし、Wine Windowsプログラムローダーでインストールが出来ることと、Wine環境で動作することは確認できております。

20200711-050043

 

必要に応じて、playonlinuxもインストールしちゃいましょう。

sudo apt-get install playonlinix

LC_ALL=C playonlinux

20200711-050750

 

Linux + Wineにて、Linuxの世界は広がります。皆さんも是非チャレンジしてね。

 

 

2020年7月10日 (金)

Linux Mint 19.3 を 20 にアップグレードしてみた。

20200710-141705

本日(2020/07/10)、Linux Mintのコミュニティに"How to upgrade to Linux Mint 20"という記事が掲載されました。

URLは、以下に示す通り。

https://community.linuxmint.com/tutorial/view/2485

 

※2020/07/19追記:

アップグレードの手順が変更になっております。(注意事項も追加) 詳細は、以下のURLを参照ください。

https://linuxmint-user-guide.readthedocs.io/en/latest/upgrade-to-mint-20.html

 

この記事には、Linux Mint 20にアップグレードする手順が公開されております。

そこで、私も実際にLinux Mint を19.3 から 20 へアップグレードしてみました。

以下、その時の経験談です。

 

<前提条件>

Linux Mint 20へアップグレードできるのは、64bit OSのみとのこと。(32bit OSはサポートされておりません。)

実行しているOSのモード(アーキテクチャー)を確認するには、以下のコマンドを実行してください。

 

dpkg --print-architecture

 

このコマンドの実行結果で"amd64"と表示されたなら、Linux Mint 20 へアップグレード可能です。

もし、"i386"と表示されたなら、Linux Mint 20 へアップグレードできません。

<手順>

1)システムを最新にします。(全てのパッケージをアップデート)

  1. 「メニュー」→「システム管理」→「アップデートマネージャー」を起動
  2. 「再読込」→「アップデートをインストール」にて、全てのパッケージをアップデートします。
  3. リブートします。

 

2)システムスナップショットを作成します。

  1. 「メニュー」→「システム管理」→「Timeshift」を起動
  2. 「新規作成」にて、システムのスナップショットを作成します。

※私は、この作業に失敗した場合、一からシステムを作り直すつもり(OSをクリーンインストールするつもり)でしたので、この作業はスキップしました。良い子は真似しないようにね。w

 

3)アップグレードツールのインストール

以下のコマンドにて、アップグレードツールをインストールします。

 

apt install mintupgrade

 

4)アップグレードの可否をチェックする。

以下のコマンドにて、アップグレードの可能性をチェックします。

 

mintupgrade check

 

このコマンドを実行すると、アップグレード、インストール、削除、および保留のパッケージが表示されます。

※ほとんどの人は、このコマンドの表示を見てアップグレードの可否を決めるのは難しいと思います。私はもちろん無視。w

 

5)パッケージのアップグレードをダウンロードする。

以下のコマンドにて、アップグレードに必要なパッケージをダウンロードします。

 

mintupgrade download

 

6)アップグレードを実行(適用)します。

以下のコマンドにて、アップグレードを実行します。一旦、このコマンドを実行したら、この手順を取り消せません。(元に戻すには、2)で作成したシステムスナップショットから復元するしかないとのこと。)

 

mintupgrade upgrade

 

7)外部パッケージのダウングレードと削除

「メニュー」→「システム管理」→「ソフトウェアソース」を起動し、外部パッケージのダウングレードと削除をします。


20200710-140718

  1. 「メンテナンス」→「外部パッケージをダウングレード」をクリック
  2. 全ての外部パッケージをダウングレードします。
  3. 「メンテナンス」→「外部パッケージを削除」をクリック
  4. 全ての外部パッケージを削除します。

※この時、手動で追加したリポジトリから入手したパッケージは、全て削除されることに注意!

 

8)リブート(念のため)

 

以上でアップグレードの手順は終了です。

 

 

公式リポジトリのミラーは初期化されますので、アップグレードの作業後に再設定が必要です。

20200710-140541

 

もちろん、追加のリポジトリも無くなります。なので、Wineの開発版とか使用していた人は、環境の再構築が必要となります。

※Linux Mint 20でのWineのインストール方法については以下の記事を参考にしてください。

Linux Mint 20 に Wine をインストールしてみた。 ーWine cannot find the ncurses library (libncurses.so.6).のメッセージへの対応もー

 

20200710-140627

 

このことから、Minitubeも「再ビルドかぁ?」と諦めていたのですが。。。

20200710-141804

 

なんと、今のところ問題なく動いております。びっくり!!

 

 

2020年7月 3日 (金)

SONY MDR-1A のイヤーパッドを交換してみた。 ーGeekria Earpad for MDR-1A,1A-DAC Headphone Ear Padを購入してみたー

Img_2892

最近はもっぱら、Volumio + Raspberry Pi で音楽を楽しんでいる私。

 

その際、私が愛用しているヘッドフォンはSONY MDR-1Aなのですが、以下の画像のように経年劣化(購入後5年経過)にてイヤーパッドの内側がボロボロになってきていたので、今日はこのヘッドフォンのイヤーパッドの交換にチャレンジしてみました。

Img_2893

 

今回、購入したイヤーパッドは、「Geekria イヤーパッド Sony MDR-1A,1A-DAC 等対応 交換 用 ヘッドホンパッド イヤークッション(ブラック)」 。(なんか、商品名が微妙な感じがするけどね。)

20200703-170539

この商品にした理由は、「MDR-1A イヤーパッド」で検索すると、この商品が多くヒットすることや、イヤーパッドの交換手順の動画にもこの商品が多く紹介されていたから。

この商品、Amazonで¥1,761(2020/07/03時点)でした。



交換は、それほど難しくなかったです。誰でもできると思います。(所要時間は10分程度でした。)

 

最初は、サイドのラッチを目掛けて付属のプラスチック製のヘラをブッ刺すイメージで。

すると以下の画像のように、イヤーパッドが本体から外れます。

Img_2894

 

Amazonの商品のサイトには、左右両方を分解する説明が記載されておりますが、私は、左右どちらか一方づつ作業した方がミスは少ないと考えます。(私は左から)

ちなみに、イヤーパッドの皮の内側が赤い方が、右(R)用です。←ここ注意。

 

次に、外したイヤーパッド内にあるプラスチックのリングを取り出し、それを交換用の新しいイヤーパッドに収めます。

Img_2895

 

この時、イヤーパッドにプラスチックのリングを収めるのに苦労するかもしれません。コツとしては、皮の部分を引っ張るイメージで。かつ、メッシュ部分は決して触らないように。

 

最後は、交換用の新しいイヤーパッドを本体に嵌め込みます。これで、片方の交換は終了。

 

これと同じことを、もう片方でも行います。(以下の画像は右側)

Img_2896

 

純正品と比べると以下のような感じになります。上側が純正品で下側が今回購入した商品です。

一見した程度では違いは分かりません。

Img_2897

 

今回は、Amazonのレビュー等で見かけた「イヤーパッドの穴が合わない。」ということはありませんでした。

また、分解や組み立てもスムーズに(なんの苦労もなく)行えました。(この商品を紹介する動画の中には、「数十分かかった。」という話もありましたが、私の場合そんなことはなく。たまたまなんですかねぇ?)

 

Img_2898

生まれ変わった(言い過ぎ?)、私のMDR-1A。

 

今夜もVolumio + Raspberry Piで阿部真央を。あべま最高!!!

 

2020年6月21日 (日)

CASIO CA-53W-1 の時刻合わせ方法

Img_2861

私が愛するCASIO CA-53W-1。

 

最近、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」がTVで再放送されたことで、この時計が話題になっているらしいね。

 

でね、

この時計の時刻合わせの方法について、私はいつもボタン操作を忘れてしまうので、備忘録としてここに書いておこうと思います。

まず、ボタンの名称を以下の画像のように「A」と「B」と呼ぶことにします。

Img_2860-2

 

最初にボタン「A」を押します。

ボタン「A」を押すと以下の画像のように秒(2桁)が点滅します。

Img_2862

 

現在時刻が00秒ジャストになったタイミングでテンキーの「0」を押します。

 

次に、ボタン「B」を押すと、ボタン「B」を押す度に

 

時(2桁目)→ 時(1桁目)→ 分(2桁目)→ 分(1桁目)→ 年(2桁目)→ 年(1桁目)→ 月(2桁目)→ 月(1桁目)→ 日(2桁目)→ 日(1桁目)→ 秒

 

と点滅箇所が変化(巡回)します。(ちなみに年は、西暦の下2桁)

ボタン「B」を押して、変更したい箇所を点滅させておき、テンキーにより値を入力します。

Img_2863

 

最後にボタン「A」を押して手順は完了です。

 

 

2020年6月15日 (月)

Volumioサーバー(Raspberry Pi)のIPアドレスをクライアント側から求める方法 〜同一LANにあるIPアドレスを求める方法〜

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最近、お気に入りの私のVolumioサーバー。

ハイレゾ(flac音源)もAppleのミュージック(AirPlay)も、このRaspberry Piで楽しんじゃってます。

 

でね、私、

Raspberry Piにモニターやキーボード、マウスを接続しない状態でVolumioサーバーを組み立てたものだから、VolumioサーバーのIPアドレスが分からなくなっちゃったんです。(サーバー側からip aコマンドが打てないから)

そこで、自戒の念を込めて、クライアント側からVolumioサーバー側のIPアドレスを求める方法をこの記事にまとめておきます。

 

<macOSの場合>

クライアント側がmacOSの場合は、AirMacユーティリティが使用できる環境ならAirMacユーティリティを使うのが確実です。

AirMacユーティリティを起動し、Wi-Fiルーターの情報に表示されているワイヤレスクライアント「volumio(ホスト名)」をクリックすると以下の画像のようにIPアドレスが表示されます。

20200615-130410

 

<Windows OSの場合>

クライアント側がWindows OSの場合は、エクスプローラを起動し、「ネットワーク」→「メディア機器」→「Volumio(ホスト名)」を右クリックし、「プロパティ」をクリックすると以下の画像のようにIPアドレスが表示されます。

Volumio-20200615-140156

 

または、Windows PowerShellにて

ping volumio

(ping ホスト名)

と実行すると以下の画像のようにIPアドレスが表示されます。

Volumio_ping

 

 

両OSとも、

arp -a

コマンドが使用できるため、このIPアドレス一覧でおおよその当たりをつけることもできます。

Volumio-20200615-154636_20200615163601

 

Raspberry Piの場合、物理アドレス(MACアドレス)は "b8:27:" から始まるらしい。

 

参考までに。

 

では、良いラズパイライフを。

 

 

補足:

VolumioサーバーのIPアドレスをサーバー側から求める方法と、Volumioのアップデートの方法については、以下の記事を参照ください。

Volumioのサーバー側のRaspberry PiのIPアドレスを求める方法とVolumioのアップデート方法

 

 

2020年6月11日 (木)

Raspberry Pi 3 と IQaudIO Pi-DAC+ とVolumio で高音質なオーディオサーバーを構築

Img_2771

Raspberry Piの用途として、I2S DACを接続しVolumio(音楽再生の専用OS)を使うと、高音質なオーディオサーバーを構築できるとの噂は聞いていたのですが、遅ればせながら、本日どんな感じか試してみました。

 

本体には、Raspberry Pi 3 MODEL Bをチョイス。

そして、今回購入したI2S DACは、IQaudIO Pi-DAC+。

Volumioは、以下のサイトから最新バージョン(v.2.779)をダウンロードして使用しました。

https://volumio.org

 

Raspberry Pi 3 MODEL B と Pi-DAC+ の接続は、Raspberry Pi 3 MODEL Bの GPIOピンに Pi-DAC+ のソケット(GPIO)を差し込むだけ。半田付けは不要です。

VolumioをmicroSDカードに焼いてRaspberry Pi 3 MODEL B を起動(電源ON)すると、以下の画像のように自動的に Pi-DAC+ が認識されます。(これは嬉しい!)

ですから、Volumioの初期設定はほぼ不要ですが、音楽再生の前に音量の設定は低く(小さく)しておいてください。(音量が50%のレベルでも大音量となるため、耳を痛める可能性があります。)

Screenshot_20200611_164809_comandroidchr

 

音楽ファイル(データ)は、moraから購入したflacファイルを外付けSSDにコピーし、Raspberry Pi 3 の USB端子に接続。

 

そして、ハイレゾ対応のヘッドフォン(SONY MDR-1A)で、阿部真央の曲を試聴。

Screenshot_20200611_164840_comandroidchr

 

とてもクリアな音で、ギターの弦の振動が肌に伝わってくるような、そんな錯覚に陥ります。

また、阿部真央さんの歌声と楽曲が素敵すぎて、思わず涙が出そうに。

 

Raspberry Pi 3 は消費電力も少ないことから、Volumioを使ってオーディオサーバを構築するのはいかが?

 

ラズパイライフが楽しくなりますよ。

 

 

2020/07/13追記:

 後日、IQaudIO Pi-DAC+ 搭載用のRsapberry Pi 3 MODEL Bのケースを購入しました。

Img_2905

 

ねぇ、かっこよくない?

 

 

2020年6月 1日 (月)

意外な落とし穴? 昔、iTunesで購入したミュージックビデオが再生できないという話。

20200531-155724

昔、iTunesで購入した筈のミュージックビデオが再生できないこともあるという話。

 

iTunesにてミュージックビデオが購入できることは、皆さんご存知だと思いますが、ミュージックビデオのアイコンが以下の画像のようになっていて、

20191213-152704

 

この状態のアイコンをクリックしても、以下の画像のように「このアイテムは現在一時的にご利用になれません。」というメッセージが出て、ミュージックビデオが再生できない。(ダウンロードもできない。)

20191213-153325

 

ちなみにiPhone(iOS)の場合は、以下の画像のように「このアイテムは利用できなくなりました。」というメッセージが表示されます。

Img_2647

 

購入履歴(メニュー「アカウント」→「マイアカウントを表示...」→「購入履歴」→「すべてを見る」)を見ると、以下のように確かにこのアイテムを購入しているのだが。なぜ?

20200531-170622

 

そこで、Appleのサポートに聞いたところ、

「このコンテンツは、現在、使用できなくなりました。ダウンロードもできませんし、返金にも応じられません。」

と。さすがAppleらしい回答。

 

明確な回答はいただけませんでしたが、権利関係とかあるんじゃないかと?

 

で、身を守る方法としては、購入したミュージックビデオは、必ずiCloud Drive等にバックアップしておいた方が良さそうです。

 

まぁ、それにしても、コンテンツが使用できなくなる直前にアラートを上げるくらいのことはして欲しいと。ねぇ。

«Linux Mint 19.3 の Rhythmbox にプリセットされているラジオ局一覧が消えた?! ー rhythmdb.xml が消えた?ー

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