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2019年3月14日 (木)

はじめてのC ー型宣言の思い出ー

「はじめてのC」という本があります。

私は、昔、その本を職場の机の上に置いていたら、
職場の(一般職の)女性が顔を赤らめながら。。。

「なんていう本を読んでいるの?」

と。

彼女曰く、エッチのノウハウ本かと思ったらしく。。。

ん?

そんな本、職場に持ってくるわけ無いじゃん!


UNIX屋にとっては、C言語の(初歩の)教本です。

当時、K&Rの「The C Programming Language」の
和訳本「プログラミング言語C」があったのですが、
それが、難しくてなかなか頭に入ってこない。

そこで、「はじめてのC」の本でプログラミングしながら、
細かい部分は、「プログラミング言語C」の本で補足しておりました。


C言語で最初に思い出すのが型宣言の苦労かな。
難しかったです。

以下は、教科書によく出てくる例題ですが、

int main(int argc, char *argv[]){
}

mainはintを返す関数。
引数1のargcはint。
引数2のargvはcharへのポインタの配列。

つまり、コマンドラインで以下を入力すると

$command 123 abc

argc=3; /* コマンドラインの引数の数 */
argv[0]="command";
argv[1]="123";
argv[2]="abc";

となります。(argvはchar(文字列)へのポインタの配列であることに注意。)

関数ポインタを宣言する場合だと以下のようになります。

int (*subproc)(int, int);

subprocは、intを返す関数へのポインタ
引数1はint
引数2はint

最初、この型宣言の記述方法を混乱していたら、
賢い後輩から

「思考を日本語にするからいけないんですよ。
英語の文章だと思って考えると(読むと)、スッキリしませんか?」

と。

なるほど。流石!( ^ω^)おっおっおっ

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