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2020年11月18日 (水)

Puppy Linux FossaPup64 9.5を試してみた。 ーHDDへのインストールと日本語化の手順ー

Screenshot12_20201118163901

 

ちょっと興味があったので、本日(2020/11/18)Puppy Linux FossaPup64 9.5を試してみました。

それと、Puppy Linux においてはUSBメモリやCDを使ったインストール方法はよく見かけるのですが、HDDへのインストール方法はあまり見かけないため、本記事に経験談を記載しておこうと思った次第。この記事が誰かのヒントになれば幸いです。

 

今回、私はお試しということで、Linux Mint 20 上の VirtualBox にて動作確認を行いましたのでご承知おきください。

 

<手順>

1)Puppy Linux のイメージファイル(.iso)と日本語化パッケージ(.pet) の入手

Puppy Linux のインストールと日本語化のために、あらかじめ以下のファイルをFAT32でフォーマットしたUSBメモリにコピーしておきます。

  • Puppy Linux FossaPup64 9.5

http://puppylinux.com : FossaPup64 9.5

  • 日本語化パッケージ 

http://sakurapup.browserloadofcoolness.com/viewtopic.php?f=26&t=3490 : https://drive.google.com/file/d/1xKmnaz ... sp=sharing

Screenshot34

 

2)VirtualBoxの設定


VirtualBoxでは、以下のように設定しました。

  • オペレーティングシステム:Ubuntu (64bit)
  • メインメモリー:1024MB
  • ハードディスク:10GB(VDI 可変サイズ)

20201118-085343

 

3)fossapup64-9.5.iso からブート

4)ディスクパーティションの作成

「Menu」→「System」→「GParted」にて、以下に示す3つのパーティションを作成します。

  • BOOT:ブートローダー用パーティション(/dev/sda1 fat32 bootフラグ)
  • puppylinux:OS用パーティション(/dev/sda2 ext4)
  • data:データ用パーティション(/dev/sda3 ext4)

Screenshot11_20201118172101

 

5)パーティション"puppylinux"にPuppy Linuxをインストール

「インストール」→「Frugalpup - Install/manage installs」→「Puppy」

Screenshot13_20201118173401

 

Screenshot14

 

ファイル"fossapup64-9.5.iso"を指定して、パーティション"puppylinux"に書き込む

Screenshot15

 

Screenshot16

 

Screenshot17

 

Screenshot18

 

Screenshot19

 

6)ブートローダーのインストール

「Menu」→「Setup」→「Grub4Dos bootloader config」にて、パーティション"BOOT"にブートローダーをインストールします。

Screenshot22

 

Screenshot23

 

Screenshot24

 

Screenshot25

 

Screenshot26

 

Screenshot27

 

7)リブート。

注意:ここでのリブート時は、必ずシステムのセーブ(Save session)を実行してください。そうしないと、メモリ中にあるシステムデータと個人データは失われます。

20201118032119_800x600_scrot

 

Screenshot32

 

Screenshot33

 

8)日本語化パッケージをインストール

ファイル"fossa64_lang_ja-r5.pet"をクリックしてインストールします。

その後、以下の画像に示すように各項目を設定します。

  • 言語:ja_JP Japanese,Japan
  • タイムゾーン:Asia/Tokyo
  • キーボード:jp Japanese

Screenshot36

 

日本語化パッケージのインストールに成功すると、以下の画像のように日本語表示がなされます。また、日本語による入力も可能となります。

Screenshot37

 

手順は、以上です。

 

その他の設定(システムアップデートとか時刻の同期等)は、他の記事をググってね。

 

なお、記事が長くなったので、一部の説明(画像)を省略しております。ただ、すぐに予想できるように配慮したつもりですので、他の記事を参考にしたり、実際に手順を行って頂ければご理解いただけるかと思います。

 

Puppy Linux は、ちょっと特殊で個性的すぎるので、私個人はLinix Mintが大好きです。 (#0_0#)

 

 

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コメント

この情報を探していました。
旧バージョンの情報ばかりで困っていたところ、助かりました。
おかげさまで無事にHDDブートが出来るようになり、サブPCが復活しました。
ありがとうございました♪

suzuさん。はじめまして。
コメントありがとうございます。
私も、情報があまりなくて、試行錯誤しながらのチャレンジでした。
(Puppy Linuxの紹介の記事は多いのですが、HDDへのインストール方法の記事は少なくて。。。)

これからも、Linuxの小ネタを発信して行きますので、このブログをご贔屓にしていただけたら嬉しいです。m(_ _)m

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