パソコン・インターネット

2020年11月29日 (日)

MX Linuxを試してみた。 ーインストールから日本語入力設定までー

_20201128_230243

 

まぁ、外出自粛で自分の時間が有り余っているってこともあるんですが、DistroWatch.com でここ何ヶ月も1位の座に君臨している MX Linux に興味が湧いてしまい今回試してみました。

 

今回も、Linux Mint 20 上の VirtualBox にて動作確認を行いましたのでご承知おきください。

 

<手順>

1)MX Linux のイメージファイル(.iso)の入手

MX Linuxの公式サイト(https://mxlinux.org )から MX-19.3_x64.iso をダウンロード。

 

2)VirtualBoxの設定


VirtualBoxでは、以下のように設定しました。

  • オペレーティングシステム:Debian (64bit)
  • メインメモリー:4096MB
  • ハードディスク:32GB(VDI 可変サイズ)

20201128-223736

 

3)MX Linux のインストール

  • ファイル" MX-19.3_x64.iso "から起動し、デスクトップ上にある「Installer」をクリック。

Screenshot_20201128_063231

 

  • 「Cange Keyboard Settings」をクリックしてキーボードの変更(Japanese : Japanese (OADG 109A)を追加)。

Screenshot_20201128_063524

 

Screenshot_20201128_063728

 

Screenshot_20201128_063818_20201129100401

 

  • その後の設定は、チュートリアルに沿って設定を。

Screenshot_20201128_063842

 

Screenshot_20201128_063927

 

Screenshot_20201128_063949

 

  • ロケールに「日本 - 日本語」、タイムゾーンに「Asia」「Tokyo」を指定する。(この指定で、リブート後は日本語になります。)

Screenshot_20201128_064040

 

  • ユーザ名とパスワード、rootのパスワードを指定する。

Screenshot_20201128_064126

 

Screenshot_20201128_204351

 

4)リブート

 

5)日本語フォントと日本語入力環境の設定

  • リブート後、以下の画面が表示されるので「ツール」をクリック。

_20201128_205058

 

  • 「MX パッケージインストーラー」をクリック

_20201128_205304

 

  • パッケージ「言語」を選択し、更に検索ワードに「japan」を入れてインストール対象を絞り込みます。そして、ibusのフォント以外にチェックを入れ(私はfcitx派なので。)、「インストール」をクリックします。

_20201128_205821

 

  • リブート後、「入力メソッドの設定」が以下の画像のようになっていれば、日本語の入力ができるようになります。(入力の切り替えは、「半角/全角」キー、もしくは「Ctrl」+「スペース」キー)

_20201128_212034

 

6)Virtualbox Guese Additions のインストール

  • 画面サイズの変更や共有フォルダーを設定するためにVirtualbox Guese Additions をインストールします。

20201128221111_800x644_scrot

 

  • VertualBoxのメニュー「Guese Additions CD イメージの挿入」をクリックしても自動的に実行されませんので、以下の画像のようにCLIを打ち込みます。

_20201128_221620

 

cd /media/ユーザー名/VBox_GAs_6.1.10/

sudo ./VBoxLinuxAdditions.run

 

7)共有フォルダーの設定

  • VirtualBoxのメニュー「共有フォルダー」を設定(私の場合:ホストOSの"/home/bigmoro/ダウンロード"を、ゲストOSの"share_vol"にマウント)

20201128-223027_20201129112201

 

  • 共有ホルダーは、ゲストOSから以下のように見えます。(デバイス"sf_share_vol")

_20201128_224339

 

  • 共有フォルダへのアクセスのために以下のコマンドを実行。

sudo gpasswd -a ユーザー名 vboxsf

 

手順は以上です。

 

なお、Firefoxのメニューを日本語化するには、Firefoxの設定メニューから言語に「日本語」を別途指定する必要がありました。

 

私は、最初、MX Linuxの日本語入力の設定において、UbuntuやLinux Mintと同じ感覚でfcitxとfcitx-mozcを個別にインストールしたことから、設定直後は日本語入力できたのに、リブートしたら日本語入力できないという問題が発生し、一度失敗してしまいました。

 

この記事が、誰かのお役に立てれば幸いです。うーん。やっぱり私個人はLinux Mintが好き。(#^^#)

 

 

2020年11月22日 (日)

MOドライブってWindows 10,macOS Big Sur,Linux Mint 20で動作するのもあるが、Windows XPでしか動作しないものもあるので注意が必要。

Img_3089

※MOドライブ:右がFUJITSU FMO-640USB2 左がI-O DATA MOP2-U640P

 

1990年代、3.5インチFDの容量が1.44MB(フォーマット時)しかなかったので、写真データのバックアップ等には、640MBも容量があるMO(光磁気ディスク)がとても重宝しました。

しかしながら、その後、USBメモリやCDが大容量化&低価格化して一般に出回るようになってしまい、2000年頃にはMOの姿は見かけないようになってしまいます。(活躍していた時代が約10年間という悲しき運命。)

 

私がMOをよく使っていたのが、Windows 98時代。主な用途は私のHPのバックアップと写真のバックアップ。

でも、Windows XP時代になるとCDにその場を奪われ、MOとMOドライブはいつしか押し入れの中に眠り続けることに。

 

そして月日は流れ、先日、押し入れの中を整理していたら昔のMOを発見。

 

そこで、発見した昔のMOの中身を見ようとWindows 10のPCにMOドライブを接続したら、MOドライブを認識しない。

だが、ネットを覗いて調べてみると、意外にも「Windows 10でも動作する。」という記事を多く見かけるため、先日、Windows 10でも動作実績があると謳っているMOドライブを購入して、その違いをみてみました。

 

比較対象のMOドライブは、以下の2機種。

  • FUJITSU FMO-640USB2(私がWindows 98時代に愛用していた製品)
  • IO-DATA MOP2-U640P(今回新たに購入した製品。ただし、中古品)

※FUJITSU FMO-640USB2は、公式サイト( https://www.fujitsu.com/jp/group/personal/support/driver/fmo1300usb2.html )を見ると以下のOSしかサポートしていない。(デバイスドライバが対応していない。)

  • Windows XP
  • Windows 2000
  • Windows Me
  • Windows 98
  • Mac OS X
  • Mac OS 9
  • Mac OS 8.6

 

<Windows XP>

  • FUJITSU FMO-640USB2

「USB Strage Adapter (TPP)」として認識される。

Fujitsu_xp

 

  • IO-DATA MOP2-U640P

「USB 大容量記憶装置デバイス」として認識される。

Iodata_xp

 

<Windows 10>

  • FUJITSU FMO-640USB2

認識しない(使用できない)。

  • IO-DATA MOP2-U640P

「USB 大容量記憶装置」として認識される。

Iodata_win10

 

<Linux Mint 20>

  • FUJITSU FMO-640USB2

認識しない(使用できない)。

  • IO-DATA MOP2-U640P

「/dev/sdb (SCSI/SATA/USBに接続したHDD)」として認識される。

Iodata_linux

 

<macOS Big Sur>

  • FUJITSU FMO-640USB2

認識しない(使用できない)。

  • IO-DATA MOP2-U640P

「USB 外部物理ボリューム」として認識される。

20201122-94104

 

まぁ、今から新しくMOを買う人は少ないと思いますが、MOのデータをレスキューするためにMOドライブの購入をご検討される方は、ご自分が使用するOSに対応しているかの確認をお忘れなく。

 

 

2020年11月18日 (水)

Puppy Linux FossaPup64 9.5を試してみた。 ーHDDへのインストールと日本語化の手順ー

Screenshot12_20201118163901

 

ちょっと興味があったので、本日(2020/11/18)Puppy Linux FossaPup64 9.5を試してみました。

それと、Puppy Linux においてはUSBメモリやCDを使ったインストール方法はよく見かけるのですが、HDDへのインストール方法はあまり見かけないため、本記事に経験談を記載しておこうと思った次第。この記事が誰かのヒントになれば幸いです。

 

今回、私はお試しということで、Linux Mint 20 上の VirtualBox にて動作確認を行いましたのでご承知おきください。

 

<手順>

1)Puppy Linux のイメージファイル(.iso)と日本語化パッケージ(.pet) の入手

Puppy Linux のインストールと日本語化のために、あらかじめ以下のファイルをFAT32でフォーマットしたUSBメモリにコピーしておきます。

  • Puppy Linux FossaPup64 9.5

http://puppylinux.com : FossaPup64 9.5

  • 日本語化パッケージ 

http://sakurapup.browserloadofcoolness.com/viewtopic.php?f=26&t=3490 : https://drive.google.com/file/d/1xKmnaz ... sp=sharing

Screenshot34

 

2)VirtualBoxの設定


VirtualBoxでは、以下のように設定しました。

  • オペレーティングシステム:Ubuntu (64bit)
  • メインメモリー:1024MB
  • ハードディスク:10GB(VDI 可変サイズ)

20201118-085343

 

3)fossapup64-9.5.iso からブート

4)ディスクパーティションの作成

「Menu」→「System」→「GParted」にて、以下に示す3つのパーティションを作成します。

  • BOOT:ブートローダー用パーティション(/dev/sda1 fat32 bootフラグ)
  • puppylinux:OS用パーティション(/dev/sda2 ext4)
  • data:データ用パーティション(/dev/sda3 ext4)

Screenshot11_20201118172101

 

5)パーティション"puppylinux"にPuppy Linuxをインストール

「インストール」→「Frugalpup - Install/manage installs」→「Puppy」

Screenshot13_20201118173401

 

Screenshot14

 

ファイル"fossapup64-9.5.iso"を指定して、パーティション"puppylinux"に書き込む

Screenshot15

 

Screenshot16

 

Screenshot17

 

Screenshot18

 

Screenshot19

 

6)ブートローダーのインストール

「Menu」→「Setup」→「Grub4Dos bootloader config」にて、パーティション"BOOT"にブートローダーをインストールします。

Screenshot22

 

Screenshot23

 

Screenshot24

 

Screenshot25

 

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7)リブート。

注意:ここでのリブート時は、必ずシステムのセーブ(Save session)を実行してください。そうしないと、メモリ中にあるシステムデータと個人データは失われます。

20201118032119_800x600_scrot

 

Screenshot32

 

Screenshot33

 

8)日本語化パッケージをインストール

ファイル"fossa64_lang_ja-r5.pet"をクリックしてインストールします。

その後、以下の画像に示すように各項目を設定します。

  • 言語:ja_JP Japanese,Japan
  • タイムゾーン:Asia/Tokyo
  • キーボード:jp Japanese

Screenshot36

 

日本語化パッケージのインストールに成功すると、以下の画像のように日本語表示がなされます。また、日本語による入力も可能となります。

Screenshot37

 

手順は、以上です。

 

その他の設定(システムアップデートとか時刻の同期等)は、他の記事をググってね。

 

なお、記事が長くなったので、一部の説明(画像)を省略しております。ただ、すぐに予想できるように配慮したつもりですので、他の記事を参考にしたり、実際に手順を行って頂ければご理解いただけるかと思います。

 

Puppy Linux は、ちょっと特殊で個性的すぎるので、私個人はLinix Mintが大好きです。 (#0_0#)

 

 

2020年11月14日 (土)

macOS Big Sur のアップデートでフリーズ。強制的にリブートしたら日本語が入力できなくなった? ーmacOSにて日本語入力できない時のトラブルシューティングー

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本日(2020/11/13)、macOS Big Surが配信されましたよね。

私は、早朝に早速アップデートしようとしたのですが、Apple側のシステム障害でアップデートできず、午後にアップデートをやり直すハメに。

 

でだ、macOS Big Surのアップデートの進捗バーが、もうちょっとで終わりそうな状態で謎のシステムフリーズが発生したのよ。何故か?

2時間くらい待ったと思うのですが、どうしようもないので強制的にリブート(電源OFF)。

そうしたら、なぜか日本語が入力できなくなりました。(「キーボード」の「入力ソース」が空になっていた。謎?)

 

今回は、その時の対応手順(トラブルシューティング)を備忘録としてここに残しておこうと思った次第。

 

まず、「システム環境設定」→「キーボード」をクリック。

20201113-225024

 

① 「入力ソース」をクリック

② + マークをクリック

③ "日本語 - ローマ字入力"を選択し、「追加」をクリック。(私は、ローマ字入力派なので。)

20201113-225346

 

「入力ソース」の設定が終わると、以下に示すキー操作で文字変換ができます。

  • 「英数」キー もしくは、「^」+「⬆︎」+「;」キー:英数字
  • 「かな」キー もしくは、「^」+「⬆︎」+「j」キー:日本語(ローマ字)

 

一応、日本語入力の問題は、これで解決したんだけど、それよりか、ちゃんとアップデート出来ているのかが心配。

とは言っても、OSのクリーンインストールからやり直すだけの気力はないです。 (;_;)

 

 

2020年10月23日 (金)

今更聞けないLinux Mint(Ubuntu)における「Print Screen」キーの使い方 ースクリーンショットとスクリーンキャストの撮り方ー

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Linux Mint(Ubuntu)において「Print Screen」キーを押下すると、簡単にスクリーンショットが撮れることは皆さんご存知だと思いますが、恥ずかしながら、私は時々「CTRL」キーと「ALT」キーを間違っちゃうので、ここに「Print Screen」キーの使い方を整理しておこうと。

ホントに今更聞けない内容ですね。

  • 「Print Screen」:デスクトップのスクリーンショットを撮る。
  • 「ALT」+「Print Screen」:カレントのウィンドウのスクリーンショットを撮る。
  • 「SHIFT」+「Print Screen」:選択領域(ドラッグした領域)のスクリーンショットを撮る。

また、「CTRL」キーを押しながら上記の操作をすると、画面を保存せずにクリップボードにコピーされます。

例えば、

  1. 「CTRL」+「SHIFT」+「Print Screen」を押下
  2. 撮影範囲を指定する(ドラッグする)。
  3. ソフトウェア「Drawing」を起動
  4. メニュー「Edit」→「Paste」を選択

すると以下の画像のようにクリップボードをペーストできます。

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必要であれば、この状態で(「Drawing」にて)画像を編集することができます。

 

 

<おまけ:スクリーンキャストの撮り方>

 

以下の操作でスクリーンキャスト(画面を録画したビデオ)を作成できます。

  1. 「CTRL」+「ALT」+「SHIFT」+「R」で録画開始
  2. 再度、「CTRL」+「ALT」+「SHIFT」+「R」で録画停止

録画中は、デスクトップ画面右下に以下の画像のような表示が行われます。

20201023-140428

 

スクリーンキャストは、以下の画像のようにディレクトリ「ホーム」に.webmファイルとして作成されます。(日本語化しているためかな?(ディレクトリ「Videos」→「ビデオ」))

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以上、今更聞けないお話でした。

 

引用:

https://help.ubuntu.com/stable/ubuntu-help/screen-shot-record.html

https://itsfoss.com/take-screenshot-linux/

 

 

 

2020年10月21日 (水)

Linuxにてスクリーンショットの取得と画像編集も可能なFlameshotを使ってみた。(Flameshotのインストール方法と基本的な使い方)

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Linuxにてスクリーンショットを取得できるソフトウェアは数多くありますが(以下のURLを参照)、今回はFlameshotのご紹介。

https://wiki.archlinux.org/index.php/Screen_capture

 

Flameshotは、スクリーンショットの取得と編集が同時に行えることを特徴とするソフトウェアです。

 

 

<Flameshotのインストール方法>

 

  • 「ソフトウェアの管理」から入手する方法

「メニュー」ー>「ソフトウェアの管理」で検索ワード「flameshot」と入力して検索して、「Flameshot」をインストールする。

(Linux Mint 20 において、2020/10/21時点でインストールされるバージョンは 0.6.0 になります。)

20201020-165933

 

  • GitHubから入手する方法

https://github.com/flameshot-org/flameshot からソースをダウンロードして自分でビルドする方法もありますが、https://github.com/flameshot-org/flameshot/releases から該当するパッケージファイル(.deb等)をダウンロードしてインストールする方が簡単です。

(2020/10/21時点で公開されている最新バージョンは、0.8.5 になります。)

20201021-160946

 

 

<Flameshotの基本的な使い方>

 前提:Linux Mint 20 & Flameshot 0.6.0 の場合ですのでご承知おきください。

 

Flameshotを起動すると、パネルに以下の画像のような「Flameshot」のアイコンが表示されます。

20201020170818_335x220_scrot

 

この「Flameshot」のアイコンをクリックすると以下の画像のような画面になります。この状態でマウスをドラッグしてスクリーンショットを撮る範囲を指定します。

20201020171641_1366x660_scrot

 

マウスの右クリックすると以下の画像のようにカラーピッカーが表示されます。ここで、線やテキストの色を指定します。

20201020-172430

 

マウスホイールを操作すると、線やテキストの太さを変えることができます。太さは以下の画像のように画面の左上の数字で確認できます。

20201020-172644

 

画像編集には、以下のようなメニューが用意されております。

20201021-002316

 

①:「鉛筆」フリーな線を書く

②:「直線」直線を書く

③:「矢印」矢印を書く

④:「短形選択」四角を書く(外枠のみ)

⑤:「短形」四角を書く(塗り潰し)

⑥:「円形」円を書く(外枠のみ)

⑦:「マーカー」マーカー(蛍光ペン)をひく

⑧:「テキスト」テキストを書く

⑨:「モザイク」モザイクを入れる

 

※ 画面描画中(”+”マーク表示中)に「Ctrl」キーを同時に押すと、②③⑦は垂直、水平、斜めに45度単位で直線を補正、④⑤は正方形に補正、⑥は真円に補正されます。

 

20201020_1754

 

編集の「取り消す」と「やり直す」も用意されておりますので、もし間違ったりイメージと異なったとしても、すぐにやり直すことができます。

もし、気になったら使ってみてね。

 

Flameshotでの画像編集時の状況を見せることによって、プレゼン時のちょっとしたツールとして使っても良いんじゃないかと思います。

 

2020年10月18日 (日)

@nifty ログインパスワードの変更とルーターのプロバイダー情報の変更手順(NTT西日本 フレッツ光 編)

20201018-104535

 

先日、@niftyのログインパスワードを変更したんですが、ルーターのプロバイダー情報の変更に手間取ったので、備忘録としてここに記録しておこうと思います。

 

1)https://support.nifty.com/support/member/idpass/change.htm へアクセスし、ログインパスワードの変更 をクリック。

20201018-094215

 

2)「ログインパスワード」にチェックを入れて、新しいパスワードを入力します。確認後、「変更」ボタンをクリックします。

20201018-094623

 

ログインパスワードを変更した場合、ルーターに設定しているプロバイダー情報も変更する必要があります。

私は、ブラウザにて"http://192.168.1.1/" or "http://ntt.setup/"を指定し、ルーター(PR-500KI)の設定画面で変更できると思い込んでいたのですが、以下の画像のように「操作」がグレーアウトしていて変更できません。

20201018-100638

 

そこで調べてみると、私が契約している「NTT西日本 フレッツ光」では、「簡単セットアップツール」で行う必要があるとのこと。

 

3)https://www.ntt-west.co.jp/collabo/download/index.html にアクセスし、簡単セットアップツール をクリックしてツールをダウンロードします。

20201018-095045

 

4)ダウンロードした 簡単セットアップツール を実行します。(ファイル名:setup-c.exe)


20201018-095248

 

注意事項:

  • 簡単セットアップツール はWindows専用です。macOSでは使用できません。
  • Windows PCとルーターは、有線LANケーブルにて直接繋いでください。

 

5) 簡単セットアップツール をチュートリアルにしたがって操作すると、プロバイダーに接続する場合の「接続ID」と「パスワード」の入力を促されますので、そこで正しい「接続ID」と「変更後のパスワード」を入力します。


以上で手順は終わりです。

 

 

2020年10月14日 (水)

Windows 7のWindows Updateで「エラー: コード 8007000E」となりアップデートできない。それ、マンスリー品質ロールアップで解決するかも?

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先日、Windows 7 SP1(DSP版)のDVDから久しぶりにWindowsをインストールしたところ、Windows Updateで「エラー: コード 8007000E Windows Updateで不明なエラーが発生しました。」となりアップデートできないという状態に陥りました。

そこで、ググってみたところ「メモリ不足、ディスク容量不足かも?」といった記事がヒットしたのですが、私の条件には当てはまらない。

 

一度、その記事に書かれていた対策方法を試しても良かったのですが、私の経験上「ロールアップのパッチを当てたら、上手く動くかも?」と。

 

以下、私が行った手順です。

1)Microsoft Update Catalog にアクセス

※ここで問題発生! Windows 7 SP1(DSP版)のDVDからWindowsをインストール直後のIEは、IE8なのでMicrosoft Update Catalog へアクセスできません。また、IE11をインストールしようとすると今度はOSの更新(Windows Update)が必要と怒られます。つまり、八方塞がり状態に。結果、他のPC(OS)にてアクセスすることに。

20201013-171155

 

2)検索キーワードに"windows 7 ロールアップ マンスリー"を入力して検索

20201013-171023

 

3)感覚的にこういう場合、古い物から当てるのが良いと考え、2019/05/22のKB4499178 (リンクは32bit版なので注意)をダウンロード

20201013-171104

 

4)KB4499178 (リンクは32bit版なので注意)をインストール

 

私の場合、以上の手順で無事問題を解決することができました。

この経験が誰かのお役に立てれば幸いです。

 

 

2020年10月 9日 (金)

DietPiにて外付け(USBポートに接続した)SSDやHDD,USBメモリーを使用する方法 ーdietpi-drive_managerコマンドの話ー

Img_3024

 

DietPiにて外付け(USBポートに接続した)SSDやHDD,USBメモリーを使用する場合は、デバイスをマウントする必要があります。
(Raspberry Pi OSやUbuntuのように自動的にデバイスはマウントされません。)

 

DietPiにて外付けのSSDやHDD,USBメモリーを使用する場合は、以下のコマンドを使用します。

dietpi-drive_manager

 

もしくは、以下の画像のように、メニュー「Start」→「システムツール」→「DietPi-Drive Manager」をクリックします。
Screenshot2

 

<マウント手順例>

1)外付けSSDをRaspberry PiのUSBポートに挿入

2)メニュー「Start」→「システムツール」→「DietPi-Drive Manager」をクリック

(もしくは、ターミナルにてdietpi-drive_managerコマンドを実行)


Screenshot1

 

3)「↑」「↓」キーで外付けSSD(/dev/sda1)を選択して「Enter」キーを押下

Screenshot3

 

4)「↑」「↓」キーでMountを選択し「Enter」キーを押下

Screenshot4

 

5)マウントポイントを指定します。(衝突しなければデフォルトでOK) 「Tab」キーで<Ok>を選択し「Enter」キーを押下

Screenshot5

 

6)外付けSSDが"/mnt"配下にマウントされます。(例では、"/mnt/5EDC-8117")

Screenshot6

 

<アンマウント手順例>

1)メニュー「Start」→「システムツール」→「DietPi-Drive Manager」をクリック

(もしくは、ターミナルにてdietpi-drive_managerコマンドを実行)

 

Screenshot7

 

2)「↑」「↓」キーで外付けSSD(/dev/sda1)を選択して「Enter」キーを押下

Screenshot8

 

3)「↑」「↓」キーでUnmountを選択し「Enter」キーを押下

Screenshot9

 

4)外付けSSD("/mnt/5EDC-8117")が"/mnt"配下から消えます。

Screenshot10

 

5)アンマウントが完了すれば、外付けSSDをRaspberry PiのUSBポートから抜くことが可能となります。

 

ちなみに、dietpi-drive_managerコマンドを終了させる場合は(メニューから出る方法は)、「Tab」キーで<Back>を選択し「Enter」キーを押下
Screenshot11

 

「Tab」キーで<Exit>を選択し「Enter」キーを押下

Screenshot12

 

「Tab」キーで<Ok>を選択し「Enter」キーを押下。これで、dietpi-drive_managerコマンドが終了します。

Screenshot13

 

では、良いラズパイライフを。またね〜 (0x0)/

 

 

2020年10月 8日 (木)

Linuxにてスクリーンショットを撮影する場合、CLIのscrotコマンドを使わない手はない。 ーscrot コマンドの紹介ー

20200921220857_640x480_scrot

 

Linuxにおいてスクリーンショットを撮影する場合、多くは「Print Screen」キーを使用すると思いますが、CLIである"scrot"コマンドも便利なので、ここで紹介したいと思います。

scrot(SCReen shOT)は、imlib2を使用して画像を取得および保存するシンプルなコマンドラインのスクリーンキャプチャユーティリティです。 imlib2のダイナミックセーバーモジュールを通じて、複数の画像フォーマットがサポートされています。

また、Ubuntuなら公式リポジトリに既にあります。

 

<scrotコマンドの説明>

インストールするには以下のコマンドで。

sudo apt-get install scrot

 

構文は以下のとおり。

scrot [options] [file]

 

主なオプション

-u :カレントウィンドウをキャプチャ

-s :マウスで指定したウィンドウや範囲をキャプチャ

-b :ボーダーを含めてキャプチャ

-d :遅延時間[秒]

-c :カウントダウン表示

 

その他にもオプションは多く存在します。オプションに関する詳細は以下のURLを参照ください。

https://jlk.fjfi.cvut.cz/arch/manpages/man/scrot.1.html

 

  • 全画面をキャプチャ

scrot 

20200921220219_1920x1080_scrot

 

  • カレントウィンドウのキャプチャ

scrot -u

20200921220248_640x480_scrot

 

  • カレントウィンドウのキャプチャ(ボーダーを含む)

scrot -u -b

20200921220318_646x512_scrot

 

  • マウスで指定したウィンドウや範囲をキャプチャ

scrot -s

デスクトップの背景をクリック:全画面

20200921220444_1920x1080_scrot

 

任意のウィンドウをクリック:該当のウィンドウ

20200921220522_809x540_scrot

 

マウスでドラッグして範囲指定:マウスでドラッグして囲んだ範囲

20200921220607_649x651_scrot

 

  • 10秒後に全画面をキャプチャ(カウントダウン表示あり)

scrot -d 10 -c

以下のようにメニュー表示をキャプチャする場合に便利

20200921220738_1920x1080_scrot

 

なお、キャプチャした画像ファイルは、カレントディレクトリに作成されます。

 

Raspberry Pi使用時においてもscrotコマンドは重宝すると思います。このコマンド覚えておいて損はないです。

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