BCL

2020年1月10日 (金)

「記録」AR5000A+3 と AREX SYSTEM,AR7030 と DATA-MASTER AR7030 Tuner, AR3030 と DATA-MASTER AR3030 Tuner

この記事は、昔、私のHP(現在、閉鎖)に記載していた内容の転記です。

先日、偶然、机の中からUSBメモリが出てきて(発見して)、その中にHPの記事の残骸が見つかったのでココログに残しておこうと思った次第。

昔のAORの広帯域受信機とそのコントロールソフトウェアの記録(紹介記事)です。

ちなみに、この記事に掲載する受信機もソフト(CD)も、現在私の手元に無いから質問は無しね。

 

<AR5000A+3>

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雑誌「再び始めるBCL」(三才ブックス)を読んでいたら、IC-R8500と並んでAORのAR5000Aが紹介されていて、かつ、雑誌「PASSPORT to World Band Radio」でも、IC-R8500と同じ4つ星。

そこで、どうしても、AORのAR5000Aが欲しくてネットで調べてみると、生産中止(当時)とのこと。シクシク。

 

でも、世の中は広いもので。。。

ありました。AR5000A+3が。すぐネットで購入!!

こちらは、10KHz~3000MHzという広帯域で、AM/FM/USB/LSB/CWのモードをカバーしてくれます。

また、KG-ACARSKG-HFDL,KG-VDL,KG-AIS,KG-FAX,KG-APT,KG-MCA,KG-NAVTEXに使用できます。

 

<AREX SYSTEM>

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AR5000系にはAREX SYSTEMという強力なPCリモート制御用プログラムが使用できます。このAREX SYSTEMは、受信機の電源ON/OFFのスケジュールや録音をするか否かまで自由に制御することができます。

AREX SYSTEMは、非常に分かりやすいGUIになっています。私は、もっぱら、オールナイトニッポンを就寝中に録音するために使っていました。(笑)

 

<AR7030>

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私、雑誌「PASSPORT to World Band Radio」で発売当初から毎年5つ星であるというAORのAR7030がどういうものなのか?それを知りたくて、いつかは手に入れたいと思っておりまして。。。

 

ヤフオクで、ほぼ毎日チェックをしていたら、あるときリーズナブルなお値段での出品が。。。

これまた、ポチッとしてしまいました。(爆)

 

これ、さすが毎年5つ星であることがうなづけます。

音がとても良いですね。長く聞いていても疲れません。

 

また、AR7030は、AUXアクセサリーソケットに455KHzのIF出力が付いているので、PCとAR7030との間にアイキャスエンタープライズのDRM-455-12を接続して、DRM放送を楽しんでいました。

以下が、AR7030DRM放送を受信している時のDreamの画面ですが、ちゃんと復調できています。

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<DATA-MASTER AR7030 Tuner>

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AR7030には、AORのDATA-MASTER AR7030 TunerというPCリモート制御用プログラムが使用できます。

AR7030 Tunerを初めて使う場合は、設定ファイルであるAr7030.iniRS-232Cport番号を確認してくださいね。デフォルトが2になっていますので。(通信ポートが合っていないと、AR7030 Tunerがフリーズします。)

 

<AR3030>

Bcl26

AORのHP「AOR Old Days」(当時)を見ていたらAR3030が紹介されていて、こいつのマスクに一目惚れしちゃい、ちょうど、タイミング良くヤフオクにも出品されていたので、こちらもポチッとしてしまいました。アーーーアカン!!

 

こいつ、見た目も音も、なんかクラシカルで好きです。

私は、こういう地味な受信機が好きなんです。

 

<DATA-MASTER AR3030 Tuner>

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AR3030もAORのDATA-MASTER AR3030 TunerというPCリモート制御用プログラムが使用できます。

このAR3030 Tunerを使う場合、AR3030をリモートモードに([4][8][0][0][ENT] or [9][6][0][0][ENT])してから使用するように。AREX SYSTEMと同じように考えてしまうと、「何も制御できないじゃん」ってなります。(笑)

 

エピローグ:

昔は、電波がアナログだったので、いろんな電波(航空、消防、電車、タクシー、ワイヤレス電話、etc)を受信して楽しんでいましたね。

今は、何でもデジタル化されちゃったんで聴取(デコード)できない。。。寂しいですよね?

 

昔のAORの広帯域受信機とそのコントロールソフトウェアの紹介でした。

2019年10月16日 (水)

アペックスラジオ 中短波受信用アクティブプリセレクタ 512APBを買ってみた

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ちょっと前から気になっておりました、アペックスラジオさんから販売されている中波/短波受信用アクティブプリセレクタ 512APBを買ってみました。

 

512APBは、中波(MW) 550kHz〜1.8MHzと短波(SW) 3.5MHz〜12MHzをカバーするアクティブ式のプリセレクタです。

 

給電は9Vの角電池。なので、商用AC電源供給タイピのプリセレクタのように商用AC電源からのノイズを心配する必要はありません。また、電源ケーブルも必要としないためポータビリティにも優れています。

 

以下は、私の環境(ロケーション)でテストした結果です。

  • ラジオ:DEGEN DE1103(PLL方式)
  • アンテナ:AOR SA7000

 

<MW:1197KHz RKKラジオ>

  • プリセレクタ未使用(スルー時)

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  • プリセレクタ使用時(電源ON時)

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<SW:9840KHz ベトナムの声放送>

  • プリセレクタ未使用(スルー時)

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  • プリセレクタ使用時(電源ON時)

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ラジオの液晶画面の左上に見える三角形の表示部分がSメータです。(棒が右に伸びるほどアンテナのシグナルレベルが高いことを示します。)

このように、プリセレクタを使用すると受信状態が良くなる結果に(当然ですが)。特に中波での効果は優れものです。

 

なお、この商品は、同調を取るためのチューニング(チューニングダイヤルでの操作)がとてもシビアです。そのため、(ちゃんとした)Sメータがあるラジオじゃないとチューニングは難しいかな。

 

近年、BCLを趣味にしている人は少ないとは思いますが、このような製品が製造&販売されることは、素直に嬉しいですね。

2019年8月 3日 (土)

アペックスラジオ 55CPL-AT 中波受信用簡易カプラーを使ってみた

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アペックスラジオさんで、長らく欠品していた

55CPL-AT 中波受信用簡易カプラー

が再入荷されましたので、早速購入して使ってみました。

 

ちなみに、この商品をざっくりと説明するとですね、

一般的なポータブルラジオでは、AM受信時、ラジオ内臓のバーアンテナが使用されるのですが、

このカプラーは、その内蔵のバーアンテナに対して、外部アンテナからの信号を結合するもので、

簡単にいうと、AM受信において外部アンテナ端子が無いラジオでも、外部アンテナを繋げることができまっせ!

という商品です。

 

で、今回私は、

ラジオは、TECSUN PL-880

アンテナは、AOR SA7000を使用しました。

 

<周波数:873KHz>

  • 使用前

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  • 使用中

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カプラー使用前は、シグナルレベル(ラジオの液晶画面右上に表示される値)39dBμ,13dBで

放送局が雑音の中に埋もれてしまっていたのですが、

カプラー使用中は、シグナルレベル50dBμ,12dBとなり、放送がはっきり聴こえます。

 

<周波数:1062KHz>

  • 使用前

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  • 使用中

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別の周波数(1062KHz)でも試してみたのですが、

カプラー使用前は、シグナルレベル25dBμ,01dBが

カプラー使用中は、シグナルレベル44dBμ,17dBと、効果がはっきりと。

 

 

また、私の部屋は集合住宅ということもあって、

結構、フロアノイズが凄いので、AOR GT-1と併用してみたのですが。。。

  • 使用前

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  • 使用中

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凄いね。ノイズレスで聴こえます。

 

通常、AM受信時は放送局に合わせて、ラジオをグルグル回転させておりましたが、

このカプラーを使うと、その操作も不要。

 

このカプラー、1個持っているだけで相当重宝するのではないでしょうか。

おすすめ。おすすめ。

2019年7月19日 (金)

久しぶりにPERSEUS SERVERを立ち上げてみた。(PR-500KIの設定など。)

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昨日、PERSEUS SERVERを久々に立ち上げてみました。

 

そこで、今回は、PERSEUS SERVERの環境構築手順を備忘録として記述しておきます。

 

ちなみに、昔、PERSEUS SERVERの環境構築手順については、このブログに記載したことがありますが、

当時から時間もだいぶ経ってしまい、ルーターやアンチウイルスソフトのUIも変化しちゃったので、

アップデート版として参考にしてみてください。

 

  • PERSEUSの設定

<サーバー>

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Nickname:サーバーを識別する文字列であり、クライアントとマップに表示されます。(半角英数字のみ使用可能。 4~15文字)

Password :パスワードの認証で、サーバーアクセスを限定します。 (半角英数字のみ使用可能。6~ 14文字)

※"Allow unauthenticated sessions"(無認証接続許可)にチェックすると、パスワードを知らないユーザーでもサーバーにアクセスできます。



Disconnect unauthenticated sessions after:無認証接続時の最大接続時間(単 位:分)。(半角数字で、0~120)



After a session expires accept it again after:再接続するまでに拒否される時間(単位:分)。(半角数字で、2~120)



Server Name or IP Addr:アンテナ名を入れている人が多いです。



City/Country:都市名/国名



Latitude:緯度



Longitude:経度

※緯度、経度は、Google Map等で求めることができます。この値を間違えると、自分のサーバーがマップ上のとんでもない所に表示されるのでご注意を。

 

<クライアント>

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Client Nickname :各々のクライアントを識別する任意の名前。(半 角英数字のみ使用可能。4~14文字)

City/Country:都市名/国名

Latitude:緯度



Longitude:経度

 

各フィールドの詳細は、以下のURLを参照ください。

https://www.aor.co.jp/perseus/files/Client-Server_Perseus_Software_Reference-JP02A.pdf

 

  • サーバー用PCの設定

インターネットプロトコル(TCP/IPv4)のプロパティで以下のようにIPアドレスを固定(例では、192.168.1.100に)します。

ちなみに、DNSサーバーのアドレスは、ルーターの設定内容から求めることができると思います。

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  • アンチウイルスソフト(McAfee)の設定

以下の3つにインターネット接続の許可があればOK。(特に指定しなくてもPERSEUSを動作させると登録されるはず。)

MTTP Protocol Handler

Perseus Control Sotware

Perseus Servser Control Software

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TCP/UDP:8014ポートでアクセスできるように許可を与えます。

20190716-8

 

  • ルーター(PR-500KI)の設定

IPv6プラスで接続していると「静的IPマスカレード設定」が使えないので、IPv4接続に切り替えます。

まず、ブラウザで以下のURLのいずれかを入力して「IPv4設定」画面を呼び出します。

http://192.168.1.1:8888/t/
http://ntt.setup:8888/t/
http://192.168.1.1/t/

20190716-5

「IPv4設定」画面にて「IPv4の一時停止」の”機能停止”にチェックを付け、設定ボタンを押します。

20190716-6

これで、「静的IPマスカレード設定」メニューが表示されるようになるので、

再度、ブラウザで以下のURLのいずれかを入力してルーターの管理画面を呼び出します。

http://192.168.1.1/
http://ntt.setup/

PERSEUSの設定にてポート:8014、サーバーのIPアドレスが192.168.1.100としましたので、

「静的IPマスカレード設定」メニューにて以下のように設定します。

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20190716-1

 

これで、PERSEUS SERVERが、ちゃんと動作していると思うんだけど。。。

 

まぁ、自分のPERSEUS SERVERが問題なく動作しているか否かは分からないんですが、

欧州や米国のPERSEUS SERVERに入って、その国のラジオが聴けるのは楽しいです。

2019年4月30日 (火)

Virtual Audio Cable(VAC)の購入方法

20190429-10

前回、これが「平成最後の記事」と言ってしまいましたが。。。

 

昨日、Virtual Audio Cable(VAC)を購入したので、

その手順を紹介しますね。

 

まず、VACの公式サイト(以下に示すURL)へ行き、

画面上部のメニュー”Purchase”をクリックします。

https://vac.muzychenko.net/en/

 

そして、

“Purchase full-featured version”の章の文中にある

をクリック。

20190430-131731

画面左側の入力欄に

  • メールアドレス
  • 名前(日本語可能)
  • 苗字(日本語可能)
  • 電話番号(81-xxx-xx-xxxx)
  • クレジットカード等の情報

を入力し、「注文送信」をクリックします。

すると、以下の画面が表示されます。

20190429-221533

注文後、しばらくすると以下のようなインボイスのメールが

注文時に指定したメールアドレスに届きます。

20190430-133451

インボイスの内容は、メール本文の”Download Invoice”のリンクをクリックすると

確認できます。

 

続いて、購入完了のメールが来ます。

20190430-134247

購入したVACは、メール本文中の”Virtual Audio Cable 4”のリンクをクリックすることで

入手できます(Zipファイルがダウンロードできます)。

 

以上です。

 

まぁ、DRM受信だけなら、トライアル版(無料)でも十分だと思いますが、

フルバージョン版(有償)の購入方法でした。

 

それでは皆さん、良い令和をお迎えください。(日本語としてあっていますか?w)

2019年4月29日 (月)

PERSEUSでのDRM受信方法

20190429-10

最近、「中国之声」のDRM放送の受信報告が

他のサイトで報告されているものですから、

ちょー、久しぶりにPERSEUSでDRM受信をしてみることに。

 

こちらのロケーションでは、

PERSEUSを動作してみると

日中でも「中国之声」のDRM放送らしい波形を捉えることができます。

それも、結構ハッキリと。

 

そこで、DREAMを実行するも。。。復調しない(音声が出ない)???

何で?

 

ちなみに使用したDREAMは、

以下のサイトにある"dream-2.1.1-win32-svn808-df.zip"に、

faad2_drm.dllを追加したものです。

https://sourceforge.net/projects/drm/files/dream/2.1.1/

 

Virtual Audio Cable(VAC)は、Virtual Audio Cable Version 4.51 fullバージョン。

 

結論から言うと、このVACが原因でした。

 

sodiraSDRでは復調できることから、VACが怪しいと推測。

どこが悪いのか?詳細はわかりませんが、

VACを最新にしたら(以下のサイトにある"Latest version: 4.60"をインストールしたら)、

復調できました。

https://vac.muzychenko.net/en/

 

また、忘れそうなので、以下にポイントとなるスクリーンショットを

貼っておきます。

20190429-1

20190429-2

20190429-3

20190429-4

20190429-5

20190429-6

20190429-7

20190429-11

参考までにsodiraSDRの画像も。

20190429-8

 

また、今回参考となったサイトは、以下のサイトです。

https://www.rtl-sdr.com/tutorial-drm-radio-using-rtl-sdr/

 

今回は、約3日間、格闘しました。疲れたわー!ほんと。

 

そして、これが平成最後の記事になります。

ありがとうございました。m(_ _)m

 

令和になっても、引き続きご愛顧いただければ幸いです。

よろしくお願いしますね。(^_^)v

2019年4月28日 (日)

PERSEUSの周波数リスト(HFCCリスト,EIBIリスト,青木OMリスト)の更新方法

20190428

PERSEUSの周波数リスト(HFCCリスト,EIBIリスト,青木OMリスト)の更新方法を
すぐに忘れてしまうので、備忘録としてこの記事を掲載しておきます。

  • HFCCリスト

http://www.hfcc.org/data/index.phtml

画面を下方向にスクロールして

"[A or B]??allx2.zip"("A"が北半球の夏シーズン。"B"が北半球の冬シーズン)


をクリックしてダウンロードします。

そして、そのzipファイルを展開して

[A or B]??all00.txt を hfcc.txt に名前を変更します。

そして、出来上がった全てのファイル(以下に示すファイル)を
perseus.exeが存在するディレクトリにコピー(上書き)します。

hfcc.txt
admin.txt
antenna.txt
broadcas.txt
fmorg.txt
language.txt
site.txt

  • EIBIリスト

http://www.eibispace.de/

画面の中央にある

"eibi.txt for Perseus users"を右クリックして「対象をファイルに保存」を選択し、
eibi.txt という名前で
perseus.exeが存在するディレクトリにコピー(上書き)します。

  • 青木OMリスト

http://hiroshi.mediacat-blog.jp/

画面左側にある

"Perseus Users List1"を右クリックして「対象をファイルに保存」を選択し、
userlist1.txt という名前で
perseus.exeが存在するディレクトリにコピー(上書き)します。

以上です。

 

それでは、みなさんも楽しいBCLライフを。!!!

2019年4月24日 (水)

たまにはラジオでも聴こうよ。 〜10年に1度の名機と称されたDEGEN DE1103〜

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手持ちのラジオはこれで最後。なので、この記事がシリーズ最終回です。

 

そんな今夜は、10年に1度の名機と称された

DEGEN DE1103

です。

 

このラジオ、チープ感は否めないが

リーズナブルな価格なのに、

AMの感度が良いことと、

スピーカーも大きいことから音もしっかり聴き取れる。

 

AC電源での使用では、若干ノイズが乗るようなので、乾電池での使用をお勧めします。

(TVやPC等(ノイズ源)のそばでの使用は論外よ。)

 

また、チューニングダイヤルとボリュームダイヤルが兼用といったところもあり、

操作性はイマイチ。

が、基本的な機能は揃っています。

  • AM(LW/MW/SW)、FM(ワイドFMを含む)受信
  • FMステレオ
  • SSB受信
  • 268局メモリー
  • スキャン機能

などなど。

 

私は、このラジオが大好きで

Img_0942

画面左から

  • DE1103 DSP
  • DE1103 IF
  • DE1103 DRM

と3台も所有しています。

 

あと、噂の裏ワザが使えます。(注意:DE1103 DSPでは使えません。)

  • 受信周波数の下限拡張ワザ :0~99kHz の超長波が受信
  1. 周波数直接入力で「1711(kHz)」を入力。
  2. [BAND+][BAND-] ボタンを同時に押して下方向のスキャンを開始。
  3. 100kHz 以下にスキャンされたら、チューニングダイヤルでスキャンをストップ。そして、その周波数をメモリに保存。
  4. 100kHz 以下にアクセスする場合、3.でメモリに保存した周波数を呼び出し、チューニングダイヤルで目的の周波数へ。
  • 受信周波数の上限拡張ワザ :30000~39999kHz の受信。 (表示は a0000~a9999 )
  1. 周波数直接入力で「21951(kHz)」を入力。
  2. [BAND+][BAND-] ボタンを同時に押して下方向のスキャンを開始。
  3. チューニングダイヤルでスキャンをストップ。
  4. [BAND+] ボタン長押しで上方向のスキャンを開始。
  5. 29950kHz になったら、チューニングダイヤルでスキャンをストップ。そして、その周波数をメモリに保存。
  6. 5.の周波数を呼び出し、[BAND+] ボタン長押しで上方向のスキャンを開始。
  7. 29999kHz の次に a0000kHz になる瞬間にチューニングダイヤルでスキャンをストップ。そして、その周波数をメモリに保存。
  8. 30000kHz 以上にアクセスする場合、7.でメモリに保存した周波数を呼び出し、チューニングダイヤルで目的の周波数へ。

 

部屋の明かりを暗くして、このDE1103が放つ灯りを眺めながら。。。

海外の放送に耳を傾ける。

 

知らない文化や音楽が、つかの間の癒しを私に与えてくれます。

 

そんな、気持ちにしてくれるラジオです。DE1103は。(少し言い過ぎかな?)

2019年4月23日 (火)

たまにはラジオでも聴こうよ。 〜SONY ICF-SW7600GR BCL時代を見届けたメイドインジャパン機〜

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今夜は、このラジオ。

SONY ICF-SW7600GR

です。

 

ラジオもインターネットで聴く時代となり、

誰もが高価なラジオを買う必要性を感じなくなり、

また、安価で高性能なラジオが中国から生産&販売されていることから、

ひっそりと生産完了していたみたいですね。このラジオ。

 

外観から想像できるように、

チューニングダイヤルを回して

選局するという昔ながらのスタイルではなく、

あらかじめ放送局の周波数をプリセットしたメモリーから呼び出すというスタイルがメインとなります。

なので、BCLの醍醐味である未知の周波数を調べるという使い方には不向き。(できなくはないですが。。。)

 

メモリは、10×10(合計100個)登録可能ではあるのだが、

ICF-SW77のように名前をつけることができない。これが不便。

 

私は、メモリーの一覧をプリントして、

それをラジオの傍に置いて使っておりました。

 

LW,MW,SW,FM(ワイドFM対応)が受信可能で、かつ、

使うかどうかわからないけどSSB受信にも対応しております。

 

あと、意外と電池が持ちません。(FM時:約15時間、MW時:約10時間)

入手しやすい単三電池×4ですが、大規模災害時を想定した場合、ちょっと不安な材料です。

(電池とかはすぐにコンビニから消えるので。)

 

多分、このラジオがBCLという趣味の時代の

最後のメイドインジャパン機なのかな?悲しいね。

2019年4月22日 (月)

たまにはラジオでも聴こうよ。 〜SONY ICF-SW77 多機能過ぎるラジオ〜

Img_0940

今夜紹介するのは、このラジオ。

SONY ICF-SW77

です。

 

この時代(1991年発売らしい。)になってくると、

無骨いチューニングダイヤルは補助的な位置付けとなり、

選局はメモリ呼び出しか、周波数のダイレクト入力がメインの使い方となります。

 

このSONY ICF-SW77が凄いのは、

  • 選局ベージ:20×5
  • クイックページ:2×5
  • タイマーページ:1×5

局分のメモリーがきるだけでなく、

それぞれのメモリーに最大6文字の名前(局名)を設定できるところ。

 

各メーターバンドのスキャンもできます。

 

さらに、同期検波やSSBの受信にも対応と。

家庭用のポータブルラジオとしては、多機能過ぎると言っても過言じゃないはず。

 

まさに、バブルが生んだ名機かと。

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